N.P.blood21 高橋和真展、石川久美子展-その2-


ようやく北見にも雪が降りましたね!

我が家の子供たちは登校時に雪遊びをし、朝からびしょびしょになっていましたcoldsweats01

 

さて、昨日に続き、今日は北網圏北見文化センターで12月12日(日)まで開かれている

「N.P.blood21 vol.8 石川久美子展」について、ちょこっと解説(?)します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川久美子さんは、函館市在住の陶芸家です。

カラフルでポップな色使いが特徴的な器や動物のほか、

落ち着いた色彩で「音」や「しずく」をテーマにした抽象的な作品を制作しています。

 

上のチラシに載っている作品は「音瀞(イントロ)」という作品ですが、

石川さんは特に音楽から刺激を受けて作品を作ることが多いそうです。

どの作品も美しい滑らかな曲線でまとめられていて、非常に女性的で優しい雰囲気を醸し出しています。

美術館の静寂の中で、石川さんがどんな音を聴いて作品を表現したのか、

想像しながら作品を眺めてみてはどうでしょうか?

 

非常に抽象的な作品を制作する一方で、ポップな動物や器もあります。

みんと紙面の連載「N.P.blood21 作品手帖」でご紹介したブタの作品「cube pig(キューピッグ)」は、

可愛らしくて愛嬌があり、とても印象に残る作品だと思います。

実際に見てみると、子豚ほどの大きさのどっしりとした作品で、

思わず触りたくなるほどお尻がキュート。

「じろっ」と睨んでいるようなブタの表情も素敵です。

 

作品数は20点弱と少な目ではありますが、心癒される作品が並んでいます。

高橋和真さんの作品とともに、ぜひご覧になってくださいね。

 

繰り返しになりますが、会期は12月12日(日)までです。

最終日12日(日)13時30分からアーティストトークも行われますよ。

「N.P.blood21 vol.8 石川久美子展」

場所:北網圏北見文化センター・美術館(北見市公園町1)

観覧時間:9時30分~17時(入場は16時30分まで)、休館日:月曜日

観覧料:一般600円、高大生300円、小中生100円、未就学児・70歳以上の方は無料

お問い合わせ:0157-23-6700