被災を免れた者としては


 

 

金曜当番の(さ)です。

東北地方の地震が起きた3月11日(金)午後2時46分から、

もうすぐ丸1週間がたとうとしています。

福島県は亡き母の故郷なので、幼い頃から何度も行っていますし、親戚もたくさんいます。

テレビをつけると、今もボーッとしてしまいますが、

北海道にいて被災を免れた者がこれでは、だらしないと思うようになりました。

現地で大変な作業に従事している方々にも申し訳がたちません。

日々食べて、寝て、健康を保ち、

自分の担当の仕事や家事をしっかりとやることが、

被災地ならびに日本の復興につながるのだろうと思います。

北海道に住む私の行動指針は、

【買いだめしない】

【ガソリン・灯油を節約する】

【不要不急の電話・携帯使用を控える】

この3点以外に、ひとつ心がけたいことがあります。

家族に八つ当たりしないということです。

不安や恐怖におそわれ、心が暗くなると、

他の人に対する言葉がきつくなってしまいがちだからです。

特に、のんきそうに見えるお年寄りや子供の言葉にいらだってしまうことがあります。

過去の奥尻の津波や阪神大震災、地下鉄サリン事件の時も経験がありますが、

今回も実際にちょっとヤッテシマイマシタ…(反省)。

私のせいで家族に2次災害が起きたら、それを直すため、もっと面倒なことになります。

こんなときこそ先日の漢字クイズの答え「和顔愛語」をモットーにしたいと思います。

募金はこれからですが、よく考えて行いたいと思います。