私たちにできること


あたたかな日曜ですね。

陽射しはすっかり春、雪どけも一気に進みました。

我が家の小さな庭?草畑?も顔を出し、去年の秋に植えた

上湧別のチューリップ公園からいただいた球根も目ざめた頃でしょう。

 

今週、金曜号のみんとの特集、星占いのユリア先生へのインタビュー

「チャレンジ&チェンジ」はご覧いただきましたか?

コンサ開幕戦の中止を受け、急遽代わりの記事を作らなくてはいけなくなり、

ユリア先生にお願いしたところ、快くインタビューに応じてくださいました

 

取材の際に、震災の様子を見てショックを受けている私に先生が言ってくれた言葉。

「被災していない私達は、普通でいること、きちんと食べて眠って元気でいること。

自分にできることが見つかったときに頑張ればいい。そのためにも健康でいるのよ」。

その時は、毎日テレビから流れる悲惨な状況に圧倒され、素直に受け入れることができませんでした。

暗い気持ちのまま北見に戻り、みんとの発行作業をすすめていても

心が重くいつも心がけている「楽しい紙面」を作っていいのか…という葛藤がありました。

 

そんな時、(じ)も書いていましたが、道新の生活面に掲載された香山リカさんの記事に深く心を打たれました。

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/saigai_dekirukoto/

「そのままでいいんだよ」と言ってもらったようで、心のつかえが取れ、読みながら涙がでました。

何度も読み返したら元気がでました(単純ですね・笑)。

ユリア先生がくれた言葉の意味もわかりました。

そして、改めて言葉の持つ「力」を感じました。

 

テレビをはじめとするマスコミでは「今、私たちにできること」をテーマとして取り上げています。

みんながそれぞれに考え、心を合わせていけば、きっとこの苦境を乗り換えられるはず。

 

今、私が、私たちみんと編集部ができること。

それは、いつものように「楽しく元気がでる紙面」をみなさんに届けること。

「みんと」を読んで、「ふ~ん」、「えっ?そうなの?」、「コレよさそう」、「なんか面白そう」、「クスっ」…

そんな何かを見つけられる紙面をお届けできるように頑張っていくこと。

読者の皆さんへの感謝を忘れずに、「何かを伝えたい」という気持ちを大切にしていくこと。

 

ユリア先生のインタビューにもありましたが、新しい時代、サイクルが始まっています。

顔を上げ、前を向いて、未来に向かってチャレンジ&チェンジ!

追伸/今日(20日)は満月です。お財布フリフリ~する方は忘れずに~(笑)