歴女を目指して3


 

こんにちは、静岡(有美)です。

さぁ、また週末がやってきましたね。気がつくと7月になっていて

まだ、口にするのは早いかもしれませんが「あ~今年もあと半年か…」と

つい言葉に出てしまいなんだか焦りを感じている今日この頃です。

 

さて、明日はお待ちかねの大河ドラマの日です!(お待ちしているのは私だけかしら…)

前回のブログでは、主役の平清盛(松ケン)の活躍より、源義朝(玉木宏)や

後白河上皇(松田翔太)の意地悪いところに注目していきたい。

また、そろそろ義朝(大人)の息子・源頼朝(岡田将生)がドラマ中にお目見えしますよと、

いうことで記事を書きましたが、それに伴い、一足お先に、頼朝縁の地へ行ってまいりました!

ただいま、ドラマの中では、後白河上皇と崇徳上皇(井浦新)の対立により起きた保元の乱で

平氏、源氏は共に後白河について戦いは勝利を収めた形となったのだけれど、

後白河付きの信西(阿部サダヲ)は、平氏だけを取りざたして出世させたんですね~。

そうすると当たり前のごとく、馬のお世話係りを任せられた源氏は、そりゃ~不満に

思うのです。平氏も同様ですが、保元の乱で敵に回った身内を戦いの後に、上皇・信西の命令により

切らなくてはいけなく涙涙で刀を抜いて切ったのですから。源氏においては、義朝が自分の父親を切る

ということまでしたのに、与えられた褒美は馬係りです。もう涙なくしては見られなっかたわ…

そんなことだから玉木宏びいきになっているんですね私…

そして、義朝の不満は爆発!それと同時に朝廷の中でもごちゃごちゃと揉めていて、反信西派と義朝は

一緒にクーデターを起こしちゃうんです。それも平氏が京を留守にしている隙に。

結果、信西の首を打ちとった源氏は、激怒し慌てて戻ってくる平氏を迎え撃ち、平治の乱に続くのです。

と、いうところからが明日のお話。

 

涙涙で玉木くんに同情していたのに、前回のお話で松ケンにも同情している私。なんだか、歴史を知るごとに

悲しくなってしまいます。というか、すべての歴史が私にとって新鮮なんですね~。いかに学生時代に

勉強していなかったのがおわかりいただけますね(笑)。大河の日は子供の歴史の教科書と相関図を用意して

ドラマを観ていますが、やはり見入れる一番の理由は、ナイスキャスティング!と

必ずといっていいほど「私だったら窮地に立たされ時にどうするのか」と、勝手わがままな見解を

夫に熱弁し討論するのが楽しいからだと思うのです。

…う~ん、なんとかタックルとか政治がらみの討論テレビでも、同じように勝手わがままな見解を

夫に話すと必ず言われます「ママは武士の時代に武士として生まれば良かったね」と…(笑)。

ものすごい遠まわしに言っていますが、ようは「気にいらないとすぐ切っちゃう」と言いたいのでしょう…。

そんなに非情な人間ではないつもりなのですが、私…

 

あらら、前置きが長くなってしまっていますが、頼朝縁の地に話を戻しますね。

私の住む富士宮から車で1時間くらいでしょうか、伊豆の国市に頼朝が流刑された場所があります。

ドラマの中では来週か再来週あたり岡田君が流される場所なんですが、蛭ケ小島(ひるがこじま)と

呼ばれる場所にいってきました。頼朝は平治の乱の後に、14才で蛭ケ小島に送られてしまい、20年、

34歳までその地にいました。そこで伊豆の豪族、北条時政の娘と恋に落ち、そうです尼将軍と呼ばれた

北条政子と結ばれるんですね。時政は、よりによって流刑された源氏と一緒になるなんて!と激怒し

他の人と結婚させようとしたのですが、政子の頼朝への深い愛情が勝ったのでしょう。後に残る話では

政子が嫉妬深いと言われたのは、その辺りからくる話もあるのでしょうかね。

そして、後に頼朝は鎌倉幕府を開くことになります。

 

願成就院の中にある時政の墓所

蛭ケ小島の頼朝と政子の像と、私

 

北条家の菩提寺内の蓮・・・蓮の葉って切れ目がないんですね・・・

 

政子の産湯をとった井戸。民家と民家の間にありました・・・

私、ほんと勝手な思い込みですが、静岡の歴史的有名人といったら、静岡県人のかたは

徳川家康と言うであろうと思っていたのですが、徳川家康派は静岡県の西部(静岡、掛川、浜松方面)の方で

富士宮や伊豆など東部は、北条時政、政子と言う方が多いということに最近、気づきました。

静岡といったら「家康、富士山、お茶」と思っていたのがお恥ずかしい…勉強不足がこういうところに

出ていますね(涙)。

 

頼朝はこの地でどいう20年を過ごしたのでしょうね…岡田君演じる頼朝の動向にも注目!

そんなことで、大河はますます面白くなってきていますよ!

 

 (有美)の投稿で、なんか清盛の舞台がグッと身近に感じられるようになってきました。サンキュー!岡田君押しの私は、頼朝の登場で楽しみが倍増♪(じ)