涼を求めて


こんにちは~静岡(有美)です!

もう何日続いているのでしょう…この暑いのは…

外遊びが好きな私でも、さすがにこう暑すぎると、そんな元気など失せてしまい、

涼しい場所を求めて出かけるか、じっと動かず家にいるかのどちらかです。

と、いうことで家から40分ほど車を走らせ、涼を求めにお出かけしてきました。

向かった先は「鳴沢氷穴」。(すみません、ピンあまで洞窟内の写真がありません)

ここは、今からおよそ1140年前の貞観6年(864年)の富士山側火山、長尾山の

爆発の時に溶岩が流れ込み、その内部にガスが溜まり収縮しできた空洞のようです。

富士山からのしみでる清水が凍り涼しく冬場はつららも見ることができます。

夏場の涼を楽しむにはもってこい!と、いったのはいいのですが、

ま~人人人…皆、考えることは同じということですね。駐車場も込んでるし、

氷穴に入るまでも長い行列。そんな文句をいってもしようがないので

頑張って並び、いざ氷穴へ。地下へ潜っていく形で氷穴に進んでいくのですが

いくら丈夫な溶岩の中にできた空洞とはいえ、あからさまに溶岩の上に大きな樹木が

生えているのを見ると、「今、地震きたらコレ落ちてこないかしら…?」と

不安すらよぎったりして…

 

さて、気を取り直して、一歩一歩地下へ。清水が流れ込み足元は濡れていて滑りやすく、

また、狭いところでは高さ91センチのところもあって、しゃがみこんで前進。

「うわ~寒い…長袖持ってくればよかった~」と、思っていたのもつかの間…

まさかの「えっ、これで終わり?」。

そう、涼を求め40分かけてここまできて、行列に並んで、7、8分で一回りしてスタート地点に

戻っているではありませんか~!

これって、どうなんでしょう…?

なんだか、腑に落ちなかったので、山梨といえば桃なので、桃をたんまり買い込んで帰宅しました。

結局のところ、一番長く涼を堪能できたのは、行き帰りの車中だったという、

なんとまぁお粗末な話であります。

 

どこからでも入れてしまう樹海

ちなみに、富士山周辺は噴火のお陰で穴という穴がたくさんありまして、今回行った氷穴の

他にも風穴、コウモリ穴などもあります。(うちの近所にもあります…)

そして、ほとんどが、迷い込んだら出てこれないといわれる「青木ケ原樹海」の中にあります。

一応、観光地にはなっております。方位磁石がきかない場所なので迷子にならないようちゃんとした

ハイキングコースなどもあります。

この辺りの道路は、樹海の中を通しているので夜車で走るのはちょっと怖いものもあります。

 

鳴沢氷穴/山梨県南都留郡河口湖町西湖青木ケ原2068-1