歴女を目指して6


こんばんは静岡(有美)です!

突然ですが、「今夜も生でさだまさし」というNHKの番組をご存知でしょうか?

大河ドラマ以外はあまり観ないチャンネルなのですが、たまたま新聞の番組欄を眺めていたら

NHK北見放送局から生放送と書かれているではありませんか!北海道の特番などは全国区でも

あったりしますが、さすがにピンポイントで北見放送局が生で全国に向けてというのは

聞いたことがなく(あるのかもしれないけれど…)、これは何が何でも観なくては!と

夜中の番組でしたが、頑張って観てみました。

「おもしろいじゃない!」

夜中の生放送にもかかわらず、観覧のお客さんもたくさんいるではないですか!

これにはホント驚きでした。何が面白いって、さださんと一緒に番組をすすめる

音響&放送作家さんでしょうかね。視聴者からのハガキをたんたんと紹介していくのですが

それを介しての三人の掛け合いのトークが絶妙なんですね~。ちょいちょい北見の話を交え

「そうなんだよね~、うんうん」と共感しながら楽しく視聴しました。

とにかく、同じ時間の北見を堪能した充実した時間でしたね~。

 

で、NHKつながりで…

はい、大河の話です!

私、どんだけ大河ドラマが好きなんかい!と、思われてしまいますね…

ちなみに、放送前後は大河のツイッターもチェック!オリンピックで放送休みだった

12日もツイッターによる「源為朝企画」にも参加しております…

 

先日、同じ局で「女たちの源平合戦」という番組が放送されていて

もちろん観ましたよ。ドラマの中で、平時子を演じている深田恭子さんが源平にかかわる

ゆかりの地を訪れるという番組で、あれ、知らない…ここ…という場所を番組で知り、

これは行かねば!ということで、昨日、行ってまいりました!

 

この石段がなかなかキツイ

 

ここで頼朝は打倒、平氏を祈願したといわれています

 

頼朝と政子のラブチェア

 

静岡県熱海市にある「伊豆山神社」。ここは源頼朝と北条政子の恋愛を成就した神社としても

知られています。流刑の地、伊豆にいた頼朝が隠れて政子と逢っていた場所だそうです。

流刑地、蛭ケ小島からは遠いのですが、監視役の目を盗んで政子と逢うには、ここまで

遠くに来なきゃいけないんだ~と思えるほどの距離(馬を走らせても遠いと思う)。

ここには、そんな二人が座って愛をはぐくんだといわれる「頼朝と政子の腰掛石」なるものが

あります。そう、私はこの腰掛石に座るだけのために伊豆山神社にやってきたのです!

また、敷地内にある資料館に、政子が頼朝の死後自分の毛髪で刺繍させ

作らせたという曼荼羅というものがあり、番組内で深田恭子さんがその曼荼羅を見て「怖っ!」と一言。

これまた、見なくては!

しかし…レプリカしかなかったんです…

近所にあるMOA美術館に貸し出し中とのことで…でも、美術館じゃ撮影できませんからね~

ここの資料館も本来は撮影禁止なんですが、息子の自由研究も兼ねてというと、

大盤振る舞いな管理人さんは、頼朝と関係ないものも撮影していきなさいと、ひとつひとつ

説明までしてくれ、なんか得した気分。

そうそう、で、曼荼羅ね。

 

なんか威圧感あるでしょ

 

 

丸い中の黒い文字部分がすべて政子の毛髪で、この毛髪から血液型はO型ともいわれているそうです。

レプリカとはいえ、私も見た瞬間「怖っ!」思わず、口から出ちゃいました。

黒という色がそう感じさせるのか、きめ細かい刺繍の毛髪を使った技術が思わせるのか

なんだか政子の想いがたっぷりと詰まった曼荼羅に感じました。

頼朝は浮気性と言われていたようで、政子は頼朝の愛人の屋敷を焼き払ったという話もありますからね~

ものすごい嫉妬心というか執着というか、いやいや頼朝への深~い愛があったのでしょうね~。

 

 

ここの他に、頼朝&政子の墓所、石橋山の合戦(伊東祐親と頼朝が戦った場所)の地を尋ねましたが

その話は、また次回に…

 

で、肝心の19日(日)大河ドラマですが、岡田くん…可哀想で…

いやいや岡田くんじゃない、頼朝でした…やはり、伊東祐親にせっかく授かった赤ちゃん

手にかけられて(三歳の頃と言われています)しまいましたね…。

頼朝より八重姫が可哀想で…この後も悲しい話があったりします。

ドラマの最後に頼朝が言ってましたね。「伊東祐親に殺されたのではなく、遠くの京にいる平清盛に殺された」と。

父親の義朝のこともそうだけど、こうして我が息子の命さえ奪われたことによって、頼朝はますます

打倒!平氏になっていったのかもしれませんね。

それにしても、後白河上皇の松田くん、相変わらずいい味出してましたね。

聖子ちゃんの舞姫・乙前もイイじゃないですか~、聖子ちゃんの歌声で「遊びを~せんとや~♪」を

聴けたのも最高でしたよ~!