人生初、根室への旅


8月最初の金曜日、(さ)です。

ここ数年、「根室に行ってみたいね~でも遠いよね~」と言い暮らして来ましたが、

ついに先月20日、夫の運転でGO!という運びになりました。

北見→美幌→斜里→標津と進み、オホーツク海に出ました。

ちょっとトドワラ方面に行ってみようかと寄り道。

エゾフウロ@トドワラへの道

エゾフウロ@トドワラへの道

 

 

向こうに見えるのはオホーツク海ですが、根室海峡という名前も付いています。

国後(クナシリ)島との海峡なんですね。

向こうにうっすら見えてみましたが、かなり巨大な島。

(後で調べたら、知床半島の面積より大きいです)

 

ノハナショウブ@トドワラへの道

ノハナショウブ@トドワラへの道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、野付湾側です。

遠くまで無数に咲く紫色の花・花・花!

ヒオウギアヤメなど、似たような種類がありますが、

図鑑と見比べ、こちらは「ノハナショウブ」だろうということになりました。

 

本線に戻り、尾岱沼→風蓮湖→根室と進み、ついに着きました、納沙布岬。

納沙布岬

 

 

 

 

 

 

 

 

稚内市の方はノシャップ(野寒布)岬、こちらはノサップ岬と呼んでいますね。

 

納沙布灯台

 

 

 

 

 

 

 

 

納沙布岬灯台です。

曇り空でしたが、白い船の向こうに、貝殻島の灯台など、歯舞群島が肉眼でもうっすら見えました。

一番近いところで3.7キロだそうですから、本当に近いんだなと思いました。

納沙布岬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納沙布岬へは、行きは太平洋側、帰りはオホーツク海側を走ったのですが、

帰り道、途中に美しい沼がありました。

トーサムポロ沼@根室

トーサムポロ沼@根室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地図で見たら、トーサムポロ沼という名前だそうです。

静かで美しい場所。福山雅治さんのCM@コムケ湖を思い出しました。

 

夕飯は、回転寿司「花まる」さんで。

わが北見が誇るトリトンとともに、北海道を代表する回転寿司。

トリトン同様、東京にも進出しているそうです。

トリトンは東京スカイツリー、花まるは丸の内だそうです。

はなまる

 

 

 

 

 

 
花咲蟹の鉄砲汁

 

 

 

 

 

 

 

何となく偵察気分になってしまうのは、やっぱり北見市民だから?

外観が港の古民家風(?)で、何となくおしゃれです。

まずは花咲ガニの鉄砲汁。その後、偵察気分続行で味見・味見と注文・注文。

これ以上無理~というほど食べたら、お会計がいつものトリトンの1.5倍(汗)

ま、当然といえば当然の結果ですが、新しいお店に入るときには注意だわ…。

道内では中標津町、札幌のほか新千歳空港内にもあるようです。

風力発電@根室

 

 

 

 

 

 

 

 

一夜明けたら、霧の朝でした。

霧の中で風力発電の風車が回る幻想的な風景。

北方原生花園

 

 

 

 

 

 

 

 

北方原生花園。ポニーが放牧されているそうです。

いらない草を食べてもらうためかな?

この日は、姿は見えず、落し物ばかりたくさん。

 

ミズナラ

 

 

 

 

 

 

 

 

奥に見える林ですが、根室半島の至るところにあります。

初め、カシワかな?と思ったのですが、「ミズナラの風衝林」とのこと。

風雪が強いためでしょう、木々は背が低く、斜めに生えています。

木同士が、がっちりスクラムを組んだ独特な形をしていて、あの中に入ったら雨も当たらなさそう。

道新・地方版の記者コラム「みずなら」って、もしや、ここから来てるのでは…?

と、ひとり妄想した次第。

落石岬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落石(おちいし)岬へ行こうとしたのですが、霧が深いためあきらめました。

漁港近くの集落へ下りる階段があった、と思ったら、津波の際の避難階段でした。

うーむ、なるほど。必要ですね、確かに。

しかし、この階段を登るのは大変そう。日頃から訓練している必要がありそうです。

 

帰りは、風蓮湖→中標津→養老牛→弟子屈→美幌峠→北見のルートで帰宅。

走るに連れ、だんだん霧が晴れ、青空になってきました。

 

旅の後で、釧路の友達に電話で聞いたら、夏場はやっぱり霧が多いそうで、

「お盆過ぎからはスッキリ晴れるんだよ~」とのこと。

そっか~、今度行くなら秋だなあ、と思った次第です。