Archive for 12月 10th, 2014

「せんざんき」って???

日に日に寒くなってきましたが、雪がないので少し気が楽な(ど)です。

 

先週は出張で愛媛・千葉に行ってきました。3日間でしたが移動時間が多く…

(ど)は愛媛は2回目。

といっても前回は高知滞在で愛媛まで遠征。松山城と道後温泉の2カ所に行ってすぐに高知までとんぼ返りでした。

今回は仕事なのでもちろん観光はありません。

とはいえ、せっかくなので、今治に行く待ち時間の間に、松江駅の構内で、揚げたてのこれを。

じゃこてん

揚げたてじゃこ天。アツアツでしんなりしています。奥にはバリィさんも。

 

ところで、この日の目的地・今治はやきとりの町。全国7大ご当地やきとりの1つです。

ちなみに北海道では美唄、室蘭が入っています。

 

ということで、やきとりの店に繰り出しました。

お店の人に「おすすめは」と聞くと、「ぜんぶだよ」とお約束な答えが(笑)

と言いながらも、注文すると、今治に来たなら皮を食べなきゃ、と。あらら。

とりかわ

皮・たれです。手前はキャベツ。鉄板で焼くのが今治スタイルのようですが、皮に至っては串にすら刺していません。

奥にチラッと写っているのは、鳥のザクというメニュー。鳥レバーと皮にねぎとカンズリが乗っていて、ポン酢がかかっています。これを混ぜて食べるのです。いい酒のあてでした。

そして、北海道ではあまり見かけないカワハギがある、とのことで刺身にしてもらいました。

かわはぎ

透き通っていてきれいです。奥には肝もしっかりついてます。これを醤油に溶いて食べるのがうまいのです!!

最後は残った身をお吸い物にしてくれました。ありがたかったです~。カボスがまたきれいに合います。

カワハギ吸い物

 

その後、2軒目に飛び込みで入った居酒屋で、???なメニューを発見。

せんざんき

ちょっと見えにくいですが、真ん中の「せんざんき」。

せんざんき?

まったくわかりません。酔っ払っているときに考えてもわからないので、すぐにお店の人に質問。

その答えは…

 

鶏のから揚げでした!!!

さすがに余力がなかったので頼まなかったので写真はありません。すみません。ただ、鶏のから揚げ、と聞いてある意味納得。

そう、北海道では、ザンギですね。

 

ザンギの由来も諸説ありますが、「せんざんき」の由来もどうやらはっきりしないようです。

http://ima-tori.com/himitu07.html

どちらにしても、作り方はにんにく、しょうが、醤油や砂糖などで味付けし、片栗粉で揚げるということで、ほとんど一緒ということは似たような由来なのかな、とも考えられますね。

上のじゃこ天もそういえば、オホーツクでおなじみの「てんぷら」と同じようなものですね。

 

なんだか意外にも北海道と共通点があることがわかった今回の愛媛行。

最後は、帰ろうとしたときに、今回の出張に絡む話をお店の方としたら、小上がりにいた地元の方々の中に、今回の出張に関係する方がいるということで、ご一緒させていただくことになり、そのままさらに盛り上がってしまいました~

じもとのみなさん

そして、このブログを書くために、今治やきとりを調べたら、

「皮」に始まり「せんざんき」で終わるのが今治やきとり、と。調べておけばよかった。