群馬とサクランボとイワシ


気が付くと、もう7月に入り今年も残り半分ですね。
千葉は梅雨時期でもありジメジメ蒸し蒸し…嫌な季節真っ只中…。

そんな梅雨時期でも本州生活を楽しまなくては!と、先月末もあちこち遊んできました。

まずは、一泊二日群馬県の旅。群馬といえば…悩んだ末に行ってみたのは、
草津じゃなくて伊香保温泉!「草津~良いとこ一度はおいで~」と頭の中ではBGMが
流れるのに選んだ先はなぜか伊香保。湯畑は無いけれど伊香保で有名な石段街があります。365段の石段には与謝野晶子の詩が刻まれ、この石段の両脇には、温泉宿、お土産屋さん、遊技場などもあり観光客に親しまれています。行った日は気温30度もあり暑い暑い!365段の石段はかなり体にこたえました。

石段
近くにはパワースポットの水沢観音寺、コンニャクパーク(コンニャクバイキングで食べすぎてしまいました)にも足を運び、日本三大うどんのひとつともいわれる「水沢うどん」も美味しくいただきました。讃岐うどんの強いコシに近いものがあり喉越しもよく、一緒に舞茸の天ぷらもついて満足のうどんでした。

水沢うどん

 

おっと忘れてはいけない!世界遺産「富岡製糸工場」にも行ってきました。
実はあまり興味なく「とりあえず行っとくか~」と、なんとも低いテンション。
平日にもかかわらず観光客は多く、施設内外は意外と賑わっていました。
展示されている機械や説明看板を目に、やっと世界遺産登録になった理由を学んだりして…遅っ!
取り急ぎここではお蚕さんの入った繭を購入。これを半分に切って中からカラカラになったお蚕さんを出して、洗顔の時にこの繭で優しくマッサージ。お肌がツルツル!お蚕さんありがとう!と感謝しつつ毎朝洗顔しています。私だけかもしれませんが、お蚕さんは桑の葉をお腹いっぱい食べて蛹になるとき、口から糸を吐いて繭を作っているんですね~。私、糸といえばお尻から出してるものだと思っていました。主人に「それは蜘蛛だろ!」と、突っ込まれました…。他にも「シルクロードって、シルクロード沿いに製糸工場がいっぱいあったんだね~」と、言うと、何やら違うらしいではありませんか!中国からヨーロッパに絹を運んだ貿易に使った長い長い道のことをシルクロードと言ったようですね。これも主人に突っ込まれました…汗。

富岡製糸場

 

繭

 

さてさて、群馬の旅の数日後には山梨県清里にサクランボ狩りです。
山梨県はこの間までお隣の県に住んでいたので初めてではなかったのですが、お友達に誘われ日帰りバス旅行に行ってきました。

サクランボ園で30分の食べ放題。30分なんて短い時間だな~と思いつつも戦闘モード全開で佐藤錦をはじめ3種類の品種を食べ比べしながら次から次へとサクランボを口へ。
すると、ものの20分で「ううぅ…もう食べられない…」果物って水分が多いので思ったより食べられなく制限時間がくる前に戦意喪失です。園の係りの方が脚立にあがって上のほうになっている熟した甘いのをとってくれるのですが、途中から美味しさがわからなくなるほど満腹になってしまい…早々に園の外のお土産用のサクランボを購入し、その場を後に。でも、美味しかったのは本当でバス旅行代金であれほど食べられたら元とりまくりでした!

さくらんぼ
そして、最後はおうちでイワシ料理。
千葉に移り住んでイワシにはまっています。イワシは千葉県銚子が水揚げ日本一だそうで、この梅雨入りしたころのイワシは「入梅鰯」といって最も脂がのって美味しいそうです。外房あたりにでかけると道の駅やサービスエリアに寄ってはイワシ料理を食べおうちで作って食べています。最近、テレビで観た銚子のイワシ料理、どうしても食べたい!その衝動は抑えきれず、この週末にイワシ祭り開催です!イワシの天丼、イワシのなめろう、イワシのお造り、イワシのつみれ汁、箸休めにオカヒジキの和え物。家族3人で1尾68円のイワシを17尾。一人前約500円くらい。お店だと4倍してました(高っ!)。なんて家計に優しいお魚なんでしょう!さて、次は何のイワシ料理作ろうかしら?!

イワシ料理