申年と赤色。


日本各地に伝わる「申年に贈られた赤い肌着を身に着けると下の世話にならない」「赤い肌着を贈る、または贈られた肌着は病が去る」という言い伝え。

北海道では「年下の女性から贈られると良い」とされているそうですね。
(柊)の実家のある宮城県では「身内の女性から贈られた申と書かれた赤い肌着を身に着けると下の世話(寝たきり)にならない」という言い伝えがあります。

そういえば、母が今の私と同じ年齢の時にそんなことを言ってたな、と思い出しました。

だからというわけではありませんが、何かを購入する際には、「赤」も検討したいと思って、昨年末から少しずつ赤色を取り入れています。

これまで白やグレー、黒、ベージュなど落ち着きのある色を好んできたので、あまり積極的に赤を選ぶことはなかったのですが、実際赤を身に着けてみるとちょっとだけ気分があがります。

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写真はセイコーの時計。電波時計が欲しかったのですが、色&デザイン優先でこの時計に。

左は、お香立て&香皿。
函館と香川に窯を持つ苧坂恒治(うさかこうじ)さんの作品です。丁寧に描かれた「赤絵」と呼ばれる繊細な絵付けが素敵です。
朱色のクルクルがかわいいでしょ?

函館の元町カトリック教会を少し下ったところにある「天然酵母パン tombolo」。ここのイチジクとクルミのパンが好きで、函館に行った際には寄らせていただいています。パンの種類が日替わりなので行くたびに新しい味に出会えるのも魅力。一度しか食べていないバナナのタルトが忘れられません。

こちらの店内には、オーナー苧坂さんのお父様で陶芸家の苧坂恒治さんのギャラリー「Studio Oval」が併設されています。

昨年12月に器を見に足を運んだのですが、これ!というものに出会えずお店を出ようとしたら息子さんに「自宅兼ギャラリーがすぐ近くにあり、そちらでも作品を展示、販売していますよ」と丁寧に地図まで書いていただき、そちらにも伺うことに。息子さんから電話を入れて頂いていたようで、寒い中、版画家でもあるお母様がわざわざ外で待っていてくださいました。

ギャラリーと作陶場でいろいろな作品を見せていただきました。壺などの大型作品もあり、感動!!
営業部長だという看板猫・あずきちゃんもかわいかったー。雪がとけたらまたおじゃまさせていただこうと思っています。