ほっこり。


ギフトで頂いたHIGASHIYAさんの「ひと口果子」。

菓子ではなく、果子。

もともと菓子とは、果子と書き、
干した果実や木の実を食したのがはじまりと言われています。

むかーし、お菓子レシピを担当していた頃、
文献で果子のことを知り、へぇー、と思ったことを思い出しました。

角に収まっている4つは棗バター。
棗椰子+胡桃+発酵バターという組み合わせ。
上品な甘さとコクと香ばしさが絶妙でした。

ほかも生姜入りの白餡の入ったものや、
栗の甘露煮を紫いもで茶巾に絞ったもの、
サツマイモ餡に黒ゴマとバターをあわせたものなど、
どれも味わい深く、上品なお味。

丁寧な仕事を施したものをいただくときには、
飲み物にもこだわりたい。
…。そんなゆったりした時間までくれた果子でした。