網走市立美術館「安彦良和原画展」始まりました


今日は体育の日、読者の皆様いかがお過ごしですか?

私はお休みむさぼり中です。

コピーを読んで心が震えた!

おととい土曜日、網走へ行ってきました。

「安彦良和原画展」開催初日、オープニングに

安彦良和さん本人が登場されることを知り

こんなチャンスはもうないと思い決死の覚悟で

(運転苦手・何が嫌って駐車場に車を停めるのが嫌)ハンドルを握りました。

人が並んでいるだろうとは思っていたのですが

会場の美術館では9時半(開館は10時)には長蛇の列が。

古道谷館長が「こんな状況見たことがない」と叫ぶほどの人の入りで

(道新の記事では200人以上となっていました)

ロビーに人がギュッと詰まった状態で安彦さんがご挨拶。

遠軽町出身でもありますし、網走での開催をとても嬉しく思っていると語り

地元ファンを喜ばせてくださいました。

 

オープニングのご挨拶だけなのだと思っていたら

うれしいことにそのまま展示会場で、ご自身による作品解説が始まりました。

ファーストガンダム世代の館長が、ファンのツボを押さえた進行ぶりで

話が盛り上がります。

200人以上いる来場者は人の山状態でしたが

後ろの人にも安彦さんの顔が見られるように前の人が床にしゃがみ会場は一体化。

年代はさまざまながら(小学生〜60代?)

安彦ファンは気持ちをひとつにしたと感じられました。

それにしても館長の話し方がお上手で

ついつい安彦さんもガンダムその他のウラ話を披露されたりして

またもやファンは大喜びするという場面が何度もありました。

 

展示はガンダムが中心ですが、作画監督を務めたアニメ作品のイラストや

漫画処女作である「アリオン」劇場アニメポスターや

歴史系漫画作品のカラー原画がズラ〜リと並んでいます。

安彦さんならではのキャラクターの造形、美しいタッチや色彩、

グラフィックとしても申し分のない作品群は何度見ても見飽きないほどです。

ガンダムファンのみならず、一見の価値有りの展示ですよ!!

ポスターの絶妙なコピーどおり。

 

「あえて言おう!アートであると!」

 

もうひとつ嬉しいことが。

予定されてはいなかったと思うのですが自然にサイン会となり

私ももしやと持参した画集(昭和56年発行)にサインをいただいてきました。

100人以上が並んでいたのでさぞやお疲れでは・・・と思いましたが

一人一人に声をかけてくださるやさしい安彦さんに感謝を伝えきれませんでした。

 

今回の原画展は、遠軽町のG−clubの協力があり実現したとのことです。

開催してくれてありがとう!

アムロになりきり!

別室に撮影okの顔出しパネルが設置されています。

展示は11月26日まで。月曜休館。

網走市立美術館(網走市南6条西1丁目)