カタクリ群落(旭川&端野)


おはようございます。金曜日(さ)です。

今日は「みどりの日」で祝日。

みんとの発行はお休みです。

わが家は毎晩「世界卓球」に釘付け。

そういうご家庭も多いかな?

男女ともスピードが凄くて、台に入ったか入らないか見えないほど!

「世界卓球」見て、翌日サークルで卓球ができると「幸せだなあ、嬉しいな」と思います。

思いなしか、自分含めて動作がキビキビ。

中高年サークルですけどね。

目で見て、少なからずイメトレになっているんでしょうか???

これが続くといいんですけどね~

それにしても、女子の部で韓国と北朝鮮による合同チームが

急きょ結成されたと発表があったのには驚きました。

大会の途中で、そういうことってアリなのか?

このチームが今日の日本女子の相手です。

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先週は札幌に行って来ました。

帰り、27日(金)旭川の男山自然公園のカタクリ群落を見てきました。

男山公園1

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは期間限定ですが、自由に散策することができます。

軽食やおみやげ物のお店も出ています。トイレもあります。

 

 

男山公園2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男山自然公園は、突哨山(とっしょうざん)という名前の山にあります。

斜面一帯がカタクリやエゾエンゴサクで埋め尽くされていました。

今までもGWに何度か足を運んでいますが、今年は一番!

咲いたばかりの初々しいカタクリでした。

 

男山公園3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男山公園4

 

 

 

 

 

 

 

 

カタクリとエゾエンゴサクのツーショット。

 

ザゼンソウ@男山自然公園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザゼンソウ。水芭蕉のアズキ色版。珍しいです。

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さて、次はわが北見市端野町です。

カタクリは北海道の西側には多く生育しているのですが、

大雪山、日高山脈より東側にはほとんど生育していないそうです。

端野町のカタクリ群落は、東の分布限界にあると言われています。

絶滅しないよう、また盗掘被害にあわないよう大切に保全されていて、

自由に立ち入ることはできません。

毎年行われる【たんのカタクリ観察会】でしか見ることができないのです。

観察会は今年は4月30日(月)~5月2日(事前の申し込みが必要)でした。

30度近い暑さになった30日(月)に、初めて参加してきました。

端野図書館での説明会の後、「たんのカタクリと森の会」の皆さんの案内で、観察場所へ向かいます。

参加者は市の車に分乗して移動。車を降りてからは山道を歩きます。

参加者の皆さんは、長袖・長ズボン・帽子・ズック靴または長靴という軽登山のいでたちでした。

 

 

 

端野カタクリ群落1

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう斜面にひっそりと咲いていましたよ。

 

 

端野カタクリ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枯葉を突き破って、懸命に咲くカタクリ。

 

端野カタクリ3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

端野のカタクリは花をつけるまでに10年ほどかかるそうです。

厳しい自然環境の中で生き残るため、独自の性質を獲得した個体群と考えられ、

研究対象になっているそうです。

会の皆さんは一生懸命にこの自然を守ってくれているのだと感銘を受けました。

ほかにも、知らないところで、自然環境保護のため頑張ってくれている人たちが

たくさんいらっしゃるんでしょうね。

。。。。。ということを考えさせられる一日でした。

この日は午後1時に気温30度、午後3時に15度という気温急降下の日でした。

山越えの熱風がオホーツク海からの風に切り変わったのが原因だと

天気予報で言っていましたよ。

雨が降ったり寒かったりのお天気ですが、

せっかく自然豊かな土地に住んでいるので、

晴れ間には自然の中に出かけて英気を養いたいものです。