普通に暮らせることの幸せ


こんばんは!9月2回目の日曜が終わります。

6日未明からの大災害・・・みなさんも不自由を強いられたことでしょう。

 

地震の発生時刻、私は揺れには全然気づかずに爆睡中・・・。

夫からの電話で飛び起き、停電に気づく・・・というのんびりぶり。

みんとの紙面で、毎年この時期に「防災」「防災」と特集を組んでいたのに、

我が家といえば・・・「灯台下暗し」という言葉がぴったり(苦笑)。

この日に限って寝る前にスマホを充電するのを忘れ、残りは26%・・・

次々と来る友人やみんとスタッフからの情報を見ながらハラハラしていました。

なんとかモバイルバッテリーを見つけ出し、充電してひと安心。

その間、何が必要なのか・・・どうすればいいのか・・・を考えました。

幸いなことに、我が家はプロパンガスなので、火と水は使えたので

食事等には困ることはありませんでした。

夜は、家中に散らばっていた「アロマキャンドル」をかき集め、

ろうそくの炎を見つめていましたが、することもないので21時には就寝。

翌日は、スマホで状況を確認しながら電気の復旧を待ちました。

我が家は16時30分頃にパッと電気がついて、その時の感動ったら!

36時間余りの停電でしたが、電気の大切さをつくづく感じました。

 

その間、発見したことが2つ。

電気がないと「音」がないんです。

普段はテレビやラジオ、ミュージックプレーヤーなどを使い

何かしらの「音」がある中で暮らしています。

私もはじめはスマホでラジオを聴いていましたが、16時過ぎには

スマホの電波が無くなり、ネットも繋がらない状態に・・・。

それから寝るまでの間、聞こえてくるのは近所の犬の鳴き声と、

時折通る車の走る音だけ・・・なんかとっても新鮮でした。

そして、寝る前に外をみたら、真っ暗な中に星がきれいに光っていました。

空の際まで星があって、いつもよりもたくさんの星のきらめきに感動…。

星空を眺めながら、「きっと大丈夫!」と自分を励ましました。

 

北見は、以前に大雪や大規模な断水などがありましたが、

今回の停電も含め復旧した後に感じるのは、「普通の生活」のありがたみ。

スイッチを入れると電気がついて、蛇口をひねると水が出ること、

料理ができて、温かいお風呂に入れる事がどんなに幸せなことなのか・・・。

 

そんなことを考えていたら、(じ)のところでも話題になっていた

アップダウンの竹森巧さんの「北海道」のCDが届きました。

竹森さんの伸びやかな声と心に染み入る歌詞・・・思わず涙がこぼれました。

 

この曲にたくさんの勇気をいただきました。

そして、明日から頑張る力も・・・。

竹森さん、ステキな曲を作ってくれて

本当にありがとうございました。

明日からは、「日常」が戻ってきます。

先週お届けできなかった金曜号を含め、

みんと編集部は、これからも皆さんに

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