昭和の喫茶店


金曜日、(さ)です。

地震から2週間たち、北見は平常運転です。

家族で外食も行ってきましたけど、ふだん通り営業していました。

地震によるキャンセルのせいで、なかなか取れない宿が予約できるということで、

「骨休めに行ってきたよ~。オホーツク海、真っ青できれいだったよ~」

という声も聞かれます。

ある意味、観光のチャンスですね。

 

 

サンゴソウ(ワッカ原生花園)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、19日(水)のワッカ原生花園。

サンゴソウが赤くなっています!

 

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さて、昨日20日号みんとの「ブラキタミ」は

「北見には昔、喫茶店がたくさんありましたね。今ある喫茶店で一番古いのはどこ?」

という質問を取り上げました。

詳しくは、本紙を読んでいただくとして、

紙面に出てきた4つのお店を紹介します。

 

①珈琲館(北1東5)

珈琲館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和27年に設立された「朝日堂」が前身で、「館」→「珈琲館」と

店名が変わったそうです。

65年続いているダントツの老舗です。

「朝日堂」は現マスターのお父様が経営していらしたそうで、

北見でソフトクリームを初めて扱ったお店だそうです。

当時はソフトクリームの人気で大賑わいだったとか。

昔のお店は中心街や北見駅前にあったそうですが、

今は北見神社近くの住宅街にあって、ジャズが流れています。

 

②サン・レモ(北1西3)

サンレモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店名・所在地が変わらないという条件なら、こちらが一番古いようです。

古いレコードがたくさん置いてあります。

オープン当初は好きなレコードを順番にかけていたそうですが、

そのうち忙しくなってしまって、レコードをかけかえる余裕がなくなり、

カセットテープレコーダーで対応したそうです。

昭和レトロな雰囲気の喫茶店です。

 

 

③ばんかむコーヒー店(美山町南8-39-55)

ばんかむ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中心街から美山町に移転したのは平成2年。

定期的に美術作品の展示が行われているギャラリー喫茶です。

「ばんかむ」という店名の由来は、アラビア語!

バンはコーヒーの果実で、それを煎じた飲み物が「バンカム」だとか。

もしや「千客万来」の後半「万来」を「バンCOME」としたのかな?

と思ったら、全然違いました!

 

④コバルト(北1西2)

コバルト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも、昔のままの昭和レトロな喫茶店。

コバルトという名の通り、ソファーがコバルト色です。

昔にタイムスリップしてしまいそうな雰囲気です。

ビルの2階ですが、中は意外と広くて、

企業のOB会なども行われているそうです。

 

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珈琲館(北見駅前)、サン・レモ、ばんかむ、コバルト。

これらのお店は昭和50年(1975年)前後にあいついでできています。

私がさかんに喫茶店通いをしてたのもこの頃。

ただし札幌なので、北見のことはわかりません。。。

むかし若かった皆さんが、いろいろ当時を語ってくれるのを聞くだけ。

一緒に盛り上がりたーい(笑)

ではまた♪