担いで帰りたかった。


突然ですが、何度か生ハムの原木を購入したことがあるのですが、結構お値段が張ります。
そして食べるまでの工程に手間がかかります。

お店ではないのでサクサク消費できるわけもなく、オリーブオイルを塗ったり、脂身の部分で乾燥を防いだりと何かと手がかかります。その手間をかけてでも生ハムが好きです。

画像は、お土産を購入するために立ち寄った、スペイン・バルセロナのカタルーニャ広場にある、エル・コルテ・イングレスの食品売り場。このまるでツリーのようなもの。すべて生ハム原木です。

えぇ、靴やリュックがぶら下がっているわけではありません。
もうね、税関で没収されるのがわかっていても(肉類は検疫で引っかかります)、担いで持って帰りたい!と思いました。

だって日本で購入すると良いお値段のこちら、手ごろなものだと1本44ユーロ(6000円弱)で購入できちゃうんですよ?!何度もプライス見直ししましたもん。地元のおばさまがカートに積んで普通に購入しているのがとても印象的でした。

量り売りもあったのですが、残念ながらスペイン語が話せないのと、オーダーのシステムがわからずに断念。

でも生ハムたべたいな…とデパートの最上階にあるレストランへ行ってみました。
スペイン料理をはじめ、イタリアンや中華、お寿司(いや、その具材はどうなの?でしたが)まで揃っていました。

自分でトレーを取って、スキー場にあるような感じの流れ作業でトレーをスライドさせて、好きなものを注文していき、お会計。

驚いたのは、サーバー式のワイン。グラスはもちろんのこと、デキャンタも用意されているので、人数が多いグループにおすすめ。6~7杯分で700円弱。お水よりも安いという…。

画像はタラのコロッケ・アリオリソース添え、生ハムとサラミの盛り合わせ、スペインオムレツほか。
担いでこれないぶん、しっかり堪能してきました。