おせち。


本年も、みんと並びにみんと編集部をよろしくお願いいたします。

みなさまどのようなお正月を過ごされていますか?
 
ゆっくりしているよ、という人も、
今日もお仕事です、という人も、
まもなく試験だから勉強しているよ、という人も、
季節柄、ご自愛くださいね。

 
 

さて、(柊)は北海道生まれではありません。
なので、大みそかに「おせち」をいただくという北海道の習慣に、
「え?今日食べるの?」的な驚きがありました。
 
 
お正月の三が日におせち料理を食べるのが一般的ですが、
もともとは新年を迎える料理として大みそかの夜に食べるものだった「おせち」。
それが、重箱につめてお客様をもてなす料理となり、
おおみそかには「年越しそば」を食べるように変わっていった、と伝えられています。
 
 
 
 

ちなみに、大みそかの夜に食べる北海道の食べ方は東北地方から移り住んだ人たちの風習だと言われています。
そのことを知った時も、「(柊)東北出身なのに…」という驚きがありました。
まぁ、おせちに限らず、暦にしたがった伝統行事には、地域差がありますからね。
 
 

(柊)の実家では12月31日から1月7日までのメニューが決まっていました。
大みそかは、祖父のおごりでお鮨が大きな鉢で届けられたっけ。
1日の朝からなんだかんだがお膳に乗っていて、
父が海の神様と神棚と台所の神様にお供えしてからいただく、というのが一連の流れでした。
 
 
正月も3日を過ぎるとお餅に飽きてきて、マルシンハンバーグを焼こうとして叱られたっけ。
 

そんなことを思い出す正月なのでした。