事前準備の大切さ。


イライラするときに、
お菓子作り(粉もの計量)をすることで
気持ちを落ち着かせている(柊)。

数か月前に高さのあるシフォンケーキ型を購入したのは、
この3月に届く予定の文旦を使った
シフォンケーキを焼きたかったからなのですが、
文旦が届く3日前に、
7年連れ添ってきたオーブンが、
うんともすんとも言わなくなってしまいました。

内心、「うわぁ、このタイミングで?」と思いましたが、
壊れたものは仕方がないので、
ネットの口コミを読みまくって、
新しいオーブンレンジを、現物を見ずにネットで購入しました。

以前は用途別の天板が3枚もついていて、
パンも2段使って焼くことができたのですが、
大きすぎるのと、重すぎてラックの上段に置くには不安があったので、
少し容量の小さいものに買い替えました。

文旦が届き、オーブンが届き、
休みの日に「さぁ焼きましょう!」となり、
天板に型をのせオーブンの最下段に入れてみたら…。

やばいこれ、ケーキが膨らんだら天井についちゃうヤツ!!!

一般的な型ならスッと収まったはずなのですが、
見栄えを重視してお店のようなトールサイズの型にしたものだから、
このまま焼いたのでは間違いなく上部が焦げてしまいます。

仕方がないので、熱の廻り方が十分でない底の部分の食感はあきらめ、
天板にはのせず、オーブンシートを敷いた庫内に直にのせて焼いてみました。

出来上がりは100点とはいきませんが、
まぁ85点くらい。

卵やバターなど、変化しやすい食材を使うお菓子を作るときは段取りが大切ですが、
それ以前に「もっとちゃんと調べておきなさいよ、自分」と
戒めるよい機会となりました。