「ねえねえ、この中で『正しい敬語』が使える大人ってだあれ?」


こんにちは、チコです。じゃなかった、(榛)です。

 

4月も2週間が過ぎ、新生活にも少しは慣れたところでしょうか。

新しいことの連続で緊張しっぱなしという方は

この週末でしっかり休めると良いですね。

お天気も良く、気分も上がりますね。

 

 

さて、昨日の特集は「正しい敬語」についてでした。

特集を組むきっかけは、私自身の体験から。

 

 

とあるお店に取材のアポ電をかけたときの会話です。

(榛)「社長はいらっしゃいますか?」

(従業員)「社長はいらっしゃいますが、ただ今、接客されておりまして・・・」

(榛)「それでは後ほどかけ直しますね」

(従業員)「携帯電話のほうに直接かけていただければ・・・」

(榛)「あ、携帯電話にかけても(問題ないのですね)、お出になられますか?」

(従業員)「はい、お出になられます」

 

・・・。私の言葉をそのまま繰り返す、若い従業員さん。

つられてしまったのでしょうね。私も時々やってしまいます。

もしかしたら、敬語には敬語で返さなきゃと思っていたのかもしれません。

そんないきさつがあり特集で取り上げました。

 

紙面で紹介した言い間違えは、よく耳にするものを選びました。

《拝見させていただく》などの三重敬語は、私自身も日常的にメール等で使っていて

気をつけねばと実感しました。

《拝見しました》

《見せていただきました》

で良いのですね。

 

原稿を見直しながら、「敬語って難しいな~」と思っていたところ、

みんとの「言の葉」や「漢字クイズ」を担当する(さ)が一言、

いい事を教えてくれました♪

 

「最後を丁寧にしたら、とりあえずいいんだよ」

「なるほど!」頭の上の電球が光った感じ!(笑)に納得できました。

《見せていただきました》

がいい例ですね。

 

それともう一つ、これも(さ)が教えてくれたこと。

「《了解しました》って使いがちだけど、

了解というのは、ちょっとなれなれしい印象。

友達なら問題ないけれど、取引先や目上には《承知しました》というほうが好印象なんだよ」。

勉強になりました!

日頃はつい「了解!」と言っちゃうし、

LINEなどでは「り」とか「りょ」で済ませちゃう(笑)けど

いざというとき、正しい敬語が使える大人ってステキですよね。

ちょっと意識しようと思います!

みなさんも自分の言葉遣い、ちょっと振り返ってみませんか。

 

 

この特集で参考にしたのはこちら。

「よく使う敬語の言い換え表現」も一覧になっているので、手紙を書く時などにも役立つ一冊です。

[ 正しい敬語 (末岡 実)]阿部出版オンラインショップ