クーラーボックス検討中。


遠くまでいけない時でも、
北見からだと1時間圏内にたくさんのキャンプ場があったこともあり、
子どもたちが幼いころは、
夏の間、割とキャンプに出掛けることが多かった気がします。

現在ソロ、もしくは少ない人数でのキャンプが多いので、
数年前からコンパクトなサイズのテントを活用中です。

キャンプをはじめてから数十年、
いまだかつて遭遇したことのない
事件に遭遇しました。

就寝する際に利用する部分ではなく、
靴などを置いておく、いわゆる前室の部分に、
前日に使用した椅子や、テーブル、
翌日の朝食用食材を入れたクーラーボックスを置いていたのですが、
朝起きたら、お酒を入れていたはずの発泡スチロール製の箱が
ひとつ足りない。。。

んん???

あれれ?今までこんなことなかったのに、
なんだろな。。。

探索に行くと、ありました。
少し離れた傾斜地に転がって。

発泡スチロールのふたと本体横には、鋭利なものを突き刺したような跡。
どうやら、カラスがテントの隙間からくちばしで引きずり出し、
器用にふたを開けたもよう。

おそらく食べ物だと認識していたのでしょうが、
ざんねん、中身は前夜飲みきれなかったお酒と、それらを冷やしていた氷。
酒瓶は土手の下に、下に敷いていた板氷は袋が破け、水になったようで、
ただのビニールの袋になっていました。

いやぁ、本当にまったく気が付きませんでした。
朝方にガサゴソ聞こえたような気がしなくもないですが。

それにしてもびっくりです。

実は前日のテント設置時に、寝袋やテーブルと一緒に
お酒の入ったこの発泡スチロール箱を置いていたのですが、
カラスが低空飛行してきて、この箱だけを狙っていたんですよね。

その時は「あー、中身食べ物だと思っているんだぁ。酒なのに、ぷっ。」
くらいにしか思っていなかったのですが。

確かに、3センチほどのテントの隙間から白い箱が見えたかもしれませんが、
いくらテンションのかかったテントとはいえ、
下側からほんの少し見えただけのはずのものを
引きずり出すのは結構、力のいる作業だったはず。

しかもぴっちり閉めたはずのふたもあいているし。

なにより、もっと引きずり出しやすい場所にあった
ほかの箱やバッグにはまったく目もくれず、
「これの中身は食べ物」と認識したカラスってば、
記憶力が良いというか、(ほかのキャンパーの)この箱を開けて美味しい想いをしたことを
覚えていたのか。

さて、今後キャンプ場でおいしくお酒を飲むための
クーラーボックスが必要になったなぁ。

どんなのにしようかな。