Archive for 12月 14th, 2019

懐炉の懐はふところの懐

こんにちは、(榛)です。

曇り空の北見、今日はこれから雪の予報も出ていますね。

雪が積もってないせいか、乾燥が気になるこの頃、

風邪引かないように温かく過ごしたいです。

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昨日の(さ)のブログにあった懐炉(カイロ)について。
実は我が家に、こんなのがありました。

カイロ

 

 

 

 

 

 

はい、これが懐炉ですね!
これを見つけた時に「いつか誰かに教えたい」。そんな衝動に駆られるほど懐かしさでいっぱいでした。

だから、漢字クイズで出題された時には、「チャンス到来!」と思っていました(笑)。

 

外側はベルベット調の赤。
昔、父親(昭和5年生まれ)が携帯していたのもまさにこのタイプでした。

中は綿のような金属が敷き詰められて中央にある銀色のものが火種。

棒状の炭(何て言うのかな)ですね。

これに火を着けて蓋を閉じて、懐(ふところ)にしまうわけです。

足を温める行火(あんか)も昔のは同じ仕組みでしたね。

真ん中に入れるのはもっとコロンとした豆炭(マメタン)でした。

さて、この懐炉ですが、どこにあったかというと、

このコートの内ポケットに装着されていました。

 

スノーグースダウン
アパレルメーカーにいた時に、とあるスポーツ用品店から

別注でダウンジャケットの製造を頼まれたことがあり、

そのサンプルとして購入したのがこのダウンです。(しまってあったのでシワシワ・・・)

カナダ製で、空港の職員が防寒に着用するものだったと記憶しています。

反射テープが背中にも付いています。

 

 

 

 

 

 

懐炉を入れるポケット

 

そのコートの内側、左右の脇の下あたりに

懐炉を入れるメッシュポケットがあってそこに入っていました。

なのでこの懐炉もきっと日本製ではないですね。

「カナダグース」というブランドが日本中で大流行りですが、

これはSNOWGOOSEというブランド。

なんだ、惜しいな。

と思って調べてみたら、「カナダグース」の前身ブランドのようです。

ちょっと驚きでした。

 

 

 

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「懐炉」の話から“タンスの肥やし”を眺めることになり、

昔のことを色々思い出している年末。

しんみり。

 

 

いやいや、のんきに思い出に浸っている場合ではありません!

そろそろ部屋を片付け始めないと、年を越すまでに終わらないかもー!(泣)