Archive for 12月 20th, 2019

今年の読書、オー!

こんにちは。金曜日(さ)です。

今年最後の「みんと」が発行になりました。

次の「みんと」は新年号です。

どうぞお楽しみに♪

さて、今日のみんと、ページをめくってオー!と思ったのは

(榛)の「みんとのひとりごと」。

ボ・ク・シ・ン・グ…⁈

ちっとも知りませんでした。(詳細は本紙を見てね)

そこで思い出したのは荻原浩(おぎわらひろし)著「冷蔵庫を抱きしめて」。

これは短編小説集で、中でも「ヒットアンドアウェイ」が好き。

DV夫から娘を守るため、主人公が密かにボクシングの特訓をするんですけど、

とにかく読後感が痛快。

日々、何となくどんよりしてる方、これはおすすめです!

月曜日の(みぃ)のブログを読んで、

今年はどんな本を読んだのかな~と振り返ってみたのでした。

先日、国際学力テストで、

日本の子供(15歳)の読解力が弱いというニュースが駆け巡りましたが、

まずは「本読まないからでしょ。スマホばっかり見て」と思いました。

先日、夕飯で外食したとき、若い人同士の組み合わせだと

向かい合ってスマホに目を落としている。

それを???と思う私は時代遅れなんだろうな~

子供が本を読まないだけじゃない。

大人も読まなくなってる。

大人が読まないから子供も読まない。

かくいう自分も、読書量が年々右肩下がりだ。

(何してる?そりゃあ、パソコンで何か読んでるんでしょうね~)

少ない読書の中でも、今年読んだ本で印象に残っているのは、

小説部門で「コンビニ人間(村田沙耶香)」と「平場の月(朝倉かすみ)」。

18日(水)の道新朝刊を開いてオー!と思いました。

「平場の月」映画化決定‼ という広告を見て。

この小説の舞台が埼玉県の朝霞、新座、志木といった

東武東上線周辺と知って読み始めた私。

ちょっとだけ土地勘があるもんで、面白いかと。

50歳前後の男女の恋愛小説ということで不倫?

と思いがちですが、そういう話ではなく、

ふたたび出会った昔の同級生同士の切ない物語です。

読み終わって、ここ北見でも、こういう物語が現在進行中の人っていそう、と思いました。

東京、札幌という大都会じゃなく、

大都会に出た人が、事情があって戻ってくる地方都市こそが

舞台になれる物語だと思いました。

朝倉かすみさんは小樽生まれだけど、小樽でもいいのかも。

映画、誰が出演するのか、発表が楽しみ。

想像して待ってようと思います。

夕暮れの北見

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は夕暮れの北見。月は出てないけど。