昨日の(ぷぅ)の投稿にもありましたが、
冬至がようやく過ぎ、これからは少しずつ日照時間が長くなっていきます。
実は私。11月ぐらいから冬至頃までの期間がとても苦手。
少し前のみんと紙面「ひとりごと」欄にも書いたのですが、
日照時間がどんどん短くなり、寒さもどんどん厳しくなっていくため、
テンションがなかなか上がらないのです(泣)
この時期は、私の中ではひたすら耐える期間ですが、
お正月が過ぎて日が長くなってきたのを実感するあたりから
急に体調がよくなってくるので不思議なものです。
やはり人間にとって太陽の光は大切なんだなぁと思います。
そんなことを考えているときに、
テレビで「ウインターブルー」について特集しているのを見ました。
冬になると、気分が憂うつになったり、外に出るのが億劫になったりするほか、
食欲がアップしたり、甘いモノや炭水化物が欲しくなるという症状を抱える方が、
多くいるそうです。
そう言われてみれば、やたら食べたくなったりするかも(笑)
だから冬は太るのか!と妙に納得したのでした。