置き配。


昔から、先走ることが多々あり、
小学校の通知表の通信欄にも、
「よく考えて行動しましょう」と
書かれてしまうくらいおっちょこちょいだ。

そのあたりを自身がよーくわかっているので、
何事も、何度も何度も確認するクセがついた。

・・と思っていた。

うっかり、を防ぐためにやっているのだが、
そこは、慣れ。
いつも同じとは限らない。

コロナ禍の影響で通販がにぎわっているという。
つまりは自粛している人たちが「おこもり何か」をするために、
流通業界の人たちがある意味、命がけで配達している、ということ。
そこは、理解できる。

3月上旬、
アルコール消毒液を小分けにしようと、
100均にスプレーボトルを求めに行ったが、
店頭にそれらしいものは全てなく、
通販で取り寄せをした。

しばらくぶりの買い物だったので、知らなかった。
「置き配指定サービス」の実証実験期間で、
しかも配送方法の初期設定になっているなんて。

 

戸建ての場合は、玄関・自転車かご、車庫、
マンションは、宅配ボックス、建物内受付、ガスメータボックス。

 

在宅だろうが不在だろうが、
ピンポンを鳴らされることもなく、
応対もサインも不要。

・・・いやいやいやいや、ちょっと待って。
危うくぽちっと押しちゃうところだったよ。

対面を選択する画面に自分で遷移して、
「置き配を利用しない」を選択して受け取り方法を変更しなければ、
デフォルトが、玄関前置き配、って、それどうなの?

確かに再配達は手間もかかるし
人件費も拘束時間もかさむけど。

置き配バッグを玄関先に置いているお家ならいざ知らず、
日本ってそんなに安全な国なん?
と思っているのは私だけではないはず。

確かにね、(柊)んちは、のーんびりしたド田舎だったので、
小さい頃は近所に買い物行くくらいは玄関の鍵を掛ける習慣がなかったし、
特に夏場は、帰宅したら玄関先や縁側にキュウリとか枝豆とかナスとかトマトとか
山盛りになっていたけれども。

今は時代が違う。
流石に置きっぱなしは怖い。
しかも今回取り寄せたのは、
アルコール消毒液を小分けする用のスプレーボトル。
衛生的でなければいけないものを、
箱に入っているとはいえ、直置きは心情的にも、ちょっと。

アマ〇ンだけではない。
人との接触を極力減らすという意味で、
日本郵便や、ヤマト運輸も受領印サインなしになった。
ヤマトはお届け日前日にきたメールに
「ご自宅での非対面でのお受け取り」とやらの記載があった。

アマ〇ンのこの施策、現在のところ北海道内においては
江別市、札幌市、石狩市、北広島市、らしいのですが、
今後広がるのでしょうね。

というか、荷物のおき場所指定が自転車のかごって。