「卓上四季ノート」


すっかり涼しくなってしまいましたね。

今年はずっと暑くならず、どうしたのかな~と思っていたところ、やっと夏らしい寝苦しさのある夜が続いたと思ったら、もう寒いぐらいに。時節柄、体調管理にみなさん、気をつけてくださいね。

さて、話は変わりますが、北海道新聞では「卓上四季ノート」というものを販売しています。「卓上四季」というのは、北海道新聞一面に毎日掲載されているコラムのことです。

毎日起こることや歳時を扱いながら、担当者の思いをつづったものですが、文字数は563文字と決められています。

「卓上四季ノート」は、この卓上四季をまるまる一か月分、書き写すためのノートです。実は文章がうまくなる秘訣って、上手な文章を書き写すことなんです。これは新聞社の中でもそう言われていて、卓上四季は中でも文章がうまいと評判な人が担当しているんです(うわさですが)。

でも、卓上四季を読んでみると確かに深い教養に基づいた起こしから最後の結論までの着地の仕方など、うまいなぁ~、と思わせる文には時々出会います。

この間から書き写しを初めてやってみて、つい先日、やっと一冊を写し終わりました。

人には、このノートをよく勧めていましたが、たいへんでした~。毎日、毎日、563文字。根気も体力も入ります。でも、ちょっとだけ、この駄文も読みやすくなりましたかね~。

もし試してみたいという方がいらっしゃったら、北海道新聞販売店で一冊150円(税別)で販売中です。美文家を目指してください~。

「卓上四季ノート」。北海道新聞販売所から絶賛発売中です!!