粉もんシリーズ⑬ カレーパン


好評をいただいている(?)粉もんシリーズも大きな危機を迎えていました。

オホーツク産の小麦粉でいろいろなものを作ってみようと始めたものですが、できるだけ簡単なものをいままでチョイスしてきました。けれども、12回も回を重ねるとさすがにネタ切れです。いよいよ手間がかかって奥が深そうな(入ると戻ってこれなそうな)、パン作りに手を付けなければならないところまで追い込まれてしまいました。

実はもう何回かチャレンジはしていたんです。しかし、うまく膨らまないし、なんとか形になっても、うちにはトースターしかないのでうまく焼けません。焦がしたり、小さくてやけに固いパン(でも食べるとおいしいのですが・・・)しかできませんでした。

なんとかアンパンマンや食パンマンのようにふっくらしたパンが焼きたい。どうしたらいいのだろう。んっ!? アンパンマン?  いや、もう一人いたな。そう、カレーパンマン!!

カレーパンなら焼かずに揚げるのでなんとかなるのでは? ということでさっそく今回、チャレンジしてみました。

結果はこれ。

出来上がったカレーパン。味はなんとかカレーパン、でした。

ちょっと何揚げたのかわからないものになってしまいました。

だいたい揚げるとは言っても、パンはパン。しっかりこねなくてはなりません。まとまるまで1時間もかかりました。

発酵もしっかり。生地に作っておいたカレーを包み、あとはカツを作る要領で油で揚げるのですが、低温でじっくり上げなければならなかったようです。また、包んでからの二次発酵が甘いせいかとちょっと皮が固い。また、へたすると揚げているうちに割れてしまうようです。

まったくカレーパンを甘く考えていました。いつもおいしいカレーパンを提供してくれるパン屋さんに脱帽です。でも、逆に闘志が湧きました。これを機会にまた再挑戦してみたいと思います。

<参考>

↓「完全感覚ベイカー」さんのユーチューブチャンネルを参考にさせてもらいました。

https://www.youtube.com/watch?v=-qCJPWXzSiU&t=110s