Archive for 11月, 2021

明るい介護 最終回!

おはようございます。千葉市(有美)です。

いよいよ「明るい介護」最終回です。

「24回明るい介護〜入所〜」

2021年10月

すったもんだして義母の入所日が10月に決まった。

夫は29日(金)のお昼に実家へ入り、義母にお昼ご飯を食べさせテレビ等の買い出しに。

私もその日の夕方に実家に着き、義母に夕飯の用意をする。

義妹のネット注文した5段タンスが組み立てでなかなか大変。夫は翌日もタンス組み立ての続き。

その間に私はテレビ台を組み立て。電動ドライバーの有り難みを染み染み感じながら作業をすすめる。

義妹は…翌朝1便で実家入り。

30日午前

ケアマネジャーさんのところにご挨拶方方、夫と朝一に着いた義妹も一緒に声かけて3人で伺った。

ケアマネジャーさんも私も「この日をどんなに待ったことか…」お互いあえて言葉には

しないけれど本当に大変だった。

私は結局のところ遠方にいて、間近に義母の様子は見ることが出来ない。全てにおいてカメラアプリ動画を通して

スマホの小さな画面で見るしかない。

顔色や様子も把握するには難しい。側にいれば、何とでもできたものを「介護士サービス」という

外部の人の手を借りてやっとこの生活がギリギリ出来ていた。

その外部の手は、ケアマネジャーだったり、訪問介護スタッフだったり、デイサービススタッフ、

訪問診療スタッフ、訪問看護スタッフ、また配食のスタッフだったりと、多数の人が義母の家を訪問して介護をしてくれた。

ケアマネジャーさんの「お嫁さんが一番細かく様子観察してくれ、情報共有してくれたから、この在宅ケアは成り立ったんですよ」と

行ってくれた途端、涙が溢れてしまい奇しくも義妹の前で泣けてしまった。

ここまで来れば後はもう少し!という安堵感だったのかもしれません。

家に戻り、お昼ご飯に近所のパン屋さんに義母と買い物してくるよう、義妹をお使いに出す。

この間に、衣類等へ名前をマジックでタグに書き込んだり、使い慣れたお茶碗、ブラシ、

詩吟の教本、家族揃って歌合戦のタテ等々、家にある義母の私物を車のトランクに積む。

お使いから帰ってきた義母とお昼ご飯にみんなで美味しいパンを食べ、少ししてから出かける準備をする。

「ちょっとお出かけするか〜!はーい、上着来て皆んな〜!」と、「皆んな」に声かけすることで、

義母は「皆んなで買い物でも行くのか?」はたまた、いつも気にしてる「もう一軒の大麻の家にでも様子見に行くのか?」と

疑うこともなく、上衣を着て車に乗り込む。

グループホームまで車で20分。

いつものスーパーまでの道じゃない…、もう一軒の家の方向でもない…

不穏になることを想定して、ここで「義母と祖父母の琵琶とお琴を演奏してるCD」を車の中でかける。

緊迫の中、「これ誰弾いてるのー?えーママとおじいちゃんが2人で演奏してるのー?!」と

予定通りの声かけ、そして予想通りの「そうなのよ〜」義母の返事。義母はとても上機嫌。

自分と祖父が大好きな義母。誉めどころは押さえてる嫁。

夫は運転に集中。義妹は役に立たず無言。

私はすぐそこに見えてるゴールへ向けて頑張るしかない。

私は、車中、喋り倒してホームへ到着。

「はいはーい、降りて〜!ちょっとママ付き合ってー、ここ〇〇(義妹の名前)がお世話になってるところだから、

ご挨拶して行くからさー。と、疑いもなくホームの中へ。

ホーム長さんとも段取り通り、義妹と義母をホーム内へ案内してもらってる間に荷物を搬入しセット、書類等記入。

ホームリビングでお茶を出され談笑。何を宥めてるのか?説明に理解してしてくれているのか

謎だけれど、義妹は義母の隣に座り、私達が帰ることを含めて説明しているようだ。

「本格的な冬になる前に、ストーブ取り替えて、ペチカも一度外して大掛かりの工事するから、

1週間ここでお泊まりしてて、工事終わったら私等は、また工事費の支払いもあるから迎えにここに来るから一緒に家に戻ろう」

そんな理由を作り、1ヶ月前から、事あるごとに「工事しなきゃねー」と義母に声かけしてきた。

でも、当日は皆んな帰るのに、自分だけ残されるのだもの、そりゃ不安になる。

私と夫は、あとはスタッフに任せて余計な声かけせず、帰ろうと玄関に行って義妹を待っていた。

はい、待てど暮らせど、義妹は玄関の方へ来る様子がない。

絶対、半泣きしてる…。あれだけ義母の前で泣くなら来るな!って言ったはずなのに…。

仕方なしに、義母の席に戻り隣に座ってる義妹を無理やり退かし代わりに私が着席する。

「どうしたのー?ママ、工事終わったら迎えに来るから待っていて。私たちお仕事あるから『一度』東京に戻らないといけないの。今度の週末くるからー!」

「私も帰る、帰らないと…」

出た出た…そう来るよね。

と、ここで仕方なしに「義母を残していく家族の寂しさ」をテーマに演説する私。

突如としてイスから立ち上がり「皆さ〜ん!私達どうしても一度仕事があるので東京に戻らなきゃいけないんです!うちの大事な母を宜しくお願いします!

ここでお泊まりするのは、母も不安でしょうけれど、ストーブ早く直したいし…こんな良いお姑さんいないんです!

こんな優しい自慢のお姑さんです。どうぞ宜しくお願いします!」と、

選挙活動の如く、ホームにお住まいの皆さんに大演説終了。

当然、義母は「いやだ〜有美ちゃん恥ずかしいじゃないの〜もう〜(照れる)仕事あるんでしょ、早く行きなさい飛行機遅れるから〜」と

すんなり私達を送り出す、お利口さんのお姑さんを演じてくれた。

演じてるうちに退散です。って立ち上がったら、真横で義妹が目を赤くしてグズグズしてる。

背中を2、3回小突いてやっと玄関に向かう義妹。

「じゃーねーママ〜!行ってきまーす!」と、ホームへの送り完了。

流石、私。任務完了。

その夜、3人で居酒屋で夕食を食べてると、また泣く、さらに泣く義妹。そこへ義母から電話。

もちろん、さっきの「自慢のお姑さん」は消え失せ、「私は帰りたい、何で私はここにいるの?」と不穏モード。

こうやって、「帰りたい」電話を繰り返し、入所して1週間しないで、ホームを離設。簡単にいえば脱走。

どれだけ動け、知恵が回るかスタッフも途中から見守りしていたら、非常口の二重の鍵を外して部屋から靴を持ってきて、コートを着て、

大通りのバス停まで行き、通りがかりの人に、自宅への帰り道にを聞いていたようだ。ここでホームスタッフさんが「〇〇さん(義母の名前)」と

声かけし、義母は「何で私の名前知ってるの?」と聞き返した。「〇〇さんは、この町では有名な詩吟の先生ではないですか!

知らない人はいませんよ!息子さんに連絡取りますから一度、暖かいところでお茶でも飲んでお待ちになってはどうですか?」と

機転の効いた声かけに義母はすんなりホームへ戻った。

「先生」この言葉は義母にとって魔法の言葉。

義母は持ち上げられた分、上機嫌になる。

「詩吟の先生」「全国大会出場」等々

認知症の義母に残ったのは顕著に見られる「そもそもの性格」「先生と言われてきたプライド」等。

私は、ノート半分量に義母の情報を書いてホームに渡してあった。早くホームに慣れる為のコミュニケーションツールとして、

義母の生い立ちや喜ぶツボ等、性格、拘り、誇り等書き留めたノートだ。

もちろんそのノートには「『先生』の言葉に弱い」と書いてある。

上手に使ってくれてよかった。

1週間が過ぎ、2週間が過ぎ、もう直ぐ1ヶ月が経とうとしている。

不穏モードはまだあるけれど、ホーム長さんは時々、動画で義母の様子を送ってくれる。

その動画には、いつものニットのワンピース部屋着を着て、元気にスタッフさんとカボチャの煮付けを作ってる様子が映っている。

お出かけ着でないその姿は「ココが自分のお家と感じている証拠」。もちろん、不穏にならなくなったわけでもなく、

心の「不穏」と「安心」を行ったり来たりすることは、これからもしばらく続く。

それでも、いつもの部屋着を着ている時は「離設」の気持ちが失せてる時。そんな姿が少しずつ長くなり、

「不穏」より「安心」が義母の心の中で勝るようになることを願うしかない。

認知症は、誰でもなり得る病気の一つ。誰でも老いるときはくる。健康に歳を重ねることが1番いいのだろうと思うけれど、

自分の思いとは別に病気になることだってある。

少しでも、「寄り添える介護」をと考えていたけれど、教科書通りにはいかない。

ましてや、介護される本人だけならまだしも、本人を取り巻く家族もいる。ましてや、「嫁」という立場。

実娘のやり方を尊重すべきだっただろうか?尊重したら絶対、あの家危険すぎて、義母は命を落とすことも予測されたろうな。

いろんな思いで私は私のやれることを在宅ケアにおいては協力してきたつもりだ。

放り出すのも簡単だったのかもしれないけれど、どんなに過去いろいろあって好きじゃない姑だろうと、

夫をこの世に産み出したくれた人だと思うと、背中を向けることは出来なかった。

もちろん、このブログを読んでいただいてる方には、「義妹」を虐めすぎていないか?と思われた方もいるかもしれない。

捉え方は人それぞれですが、義妹が望んだ義母の「認知症、独居生活」を守るためには、厳しいことを言うしかなかった。

認知症は「理想」だけでは上手くケアが出来ない。仕事でする「介護」と比べ、いろんなしがらみが交わる家族の介護は、

これ以上ない、私にとっての良い経験となりました。

誰かにいいように書いたつもりもなく、誰かを貶めるつもりもなく「私が今回の介護に感じたこと」を素直に書き綴った介護日記でした。

長々とお付き合い下さいましてありがとうございました。

写真は
飛行機からの津軽海峡あたり
珍しくこのコース
そして青空
毎回、飛行機乗る度に
「いつまで続くのかなこの帰省」って思ったことだろうか。

あっ、空になった家…今度は介護帰省でなく、
片付け帰省が始まるんだった…

竹森さんコラムの更新とコンサの久々の勝利!

こんばんは!ついに11月最後の日曜日です。

あと3回寝て、起きたら12月、師走に入ります。早い!

我が家の周りは、昨日降った雪がまだ残っていてすっかり冬の装い。

水曜日の最高気温が13度となっているので、根雪にはならないよう。

でも、確実に真っ白な季節が近づいているのは事実です。

そろそろ足元も冬装備しなくちゃね。

 

26日号のみんとはご覧いただけましたか?

1ページに掲載のアップダウンの竹森さんコラムを更新しました。

竹森さんはある「講師」をなさっているようですね。

詳しくは、右のバナーから飛びますので、ぜひ、ごらんください。

 

今週は、おいしそうな記事がいっぱいだったでしょ?

特に9ページのグラタン&ドリア特集、どのお店のものも

本当においしそうで、記事を作っている私達もよだれが…(笑)。

ということで、土曜日はインスタントの「ラザニア」に一工夫して

ひき肉とジャガイモのミートグラタンを作りました。

もちろん、ラザニアも入れて!意外とイケましたよ(写真を忘れました)。

やっぱりこの季節は「あつあつ」が一番ですよね。

 

昨日は、北海道コンサドーレ札幌のホーム最終戦が行われました。

このところ勝ちに恵まれていなかったコンサですが、

このゲームは、たくさんのサポーターの前でいいところを見せて欲しい!

そして、今季限りで退団し今日28日にイングランドに帰るジェイを

勝利で送り出して欲しい…そう願いながら見ていました。

私の願いが届いたのか、今季の途中から加入したミラン・トゥチッチが

前半と後半に2点、若手の小柏が1点を取り3-1で快勝!

本当にうれしい勝利でした。

そんな中でもコンササポーターの温かさに目頭が熱くなるシーンが…。

後半39分にトゥチッチと交代でジェイがピッチに入ったその時、

ゴール裏には、サポーターが作ったジェイの母国、

イングランドの国旗のコレオグラフィーが浮き出ました。

 

 

ジェイの在籍は5年弱。

ジェイの選手生活の中で最長だそうです。

190センチ以上の長身をいかして、

得点を重ね、J1残留・定着にも尽力して

くれたジェイ。

 

 

 

 

 

 

ヒーローインタビューで、

お立ち台に立ったトゥチッチも

「ジェイにもう一度拍手を送って欲しい」

と話していました。

 

 

 

 

 

 

そして、今朝の新千歳空港には、100人を超えるサポーターが帰国する

ジェイを見送るために集まったそうです。きっとうれしかったことでしょう。

 

取材時に、近くで見るジェイは本当に大きくて、鼻が高くて圧倒されていました。

でも、試合後にサポーターに挨拶に来る時は、いつもステキな笑顔。

ジェイ、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

 

本当は、昨日は取材に行きたかったのですが、まだ不安もあるので断念(涙)。

来季の開幕戦には、ぜひ、札幌ドームに駆け付けたいと思います。

現在のコンサの順位は10位、残り1ゲームも勝利で飾って来季へ

弾みをつけて欲しいと願うばかりです。

 

来季も北海道コンサドーレ札幌から目が離せない!

やることリスト

11月27日土曜日、(さ)です。

令和3年もあと1カ月ちょっとになりましたね。

何かと気が急きますが、気になっていることを書くのはいいと思います。

私も今月の初め頃、気になっていることを書き出し、

台所の壁に貼りました。

みんとブログ読者の皆さんだけに特別にお見せしますよー(笑)

※( )内は心の声です。

(1)衣替え(夏物をまだしまっていない)

(2)換気扇掃除(1年以上やっていない。2年かもしれない)

(3)下駄箱掃除(夏のサンダルがまだ入っている)

(4)古本を売る(ずっとやりかけ)

(5)何が入っているか分からない段ボールを開ける

(6)歯の定期健診

(7)インフルエンザワクチン

(8)子宮がん検診

(9)乳がん検診

(10)GOTOイートお食事券12/15まで!

以上10項目でした。

このうち(1)は、この項目を書いてすぐやりました。

なんと(2)もやりました。

前はよく外注してましたが、3年前に新しい換気扇を買うにあたり、

「これからは自分で小まめに掃除するぞ」と誓ったのでした。

でも、結局やらない…。

オオゴトにとりかかるには「ちょっとだけやってみよう」

というのがいいみたいです。

いやー、ホコリと油が固まって凄かったです。

反省して「これからは…」とまた誓いました。

何度でも誓いますよー。

(3)~(5)は手つかず。やらなくちゃ。

(6)~(8)は終了。

(9)は予約済みなので、行くだけ。

病院関係は、予約すれば半分終わったも同然なので、ある意味で簡単ですね。

最後のお食事券はコレ。

gotoイートお食事券

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月に北見信金本店の窓口へ行く用事があり、

待っている間にポスターを見たら、

ついつい買いたくなってしまいました。

お食事券1万円分が8000円で買えるということで、

すごくお得ですよね。

使用期限は12月15日まで、

テイクアウト・デリバリーに限るということでしたが、

大丈夫、使うだろうと思いました。

が、まだ使っていません。

楽しみは先に…というつもりで、先延ばしにしてきたわけですが、

結局「ワスレタ~~」というのが一番怖いです。

ここで、下記サイトをチェックしてみたら、

変わっていることがいくつかありました。

北海道における「Go To Eat キャンペーン食事券事業」について – 経済部地域経済局中小企業課

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/csk/gotoeat.html

使用期限は変わっていないのですが、

テイクアウト・デリバリーに限るという縛りがなくなっています。

お食事券の販売も11/15までだったのが、

12/15までに延長になっています。

在庫がまだあれば、ということですが。

ということで、わが家は来週あたりパーッと使おうかなと思っています。

チェックリストには年賀状とか年末の用事が入っていません。

年末モードになる前に未解決の(3)~(5)をやるわよッ!

ポイントは「ちょっとだけやってみよう」。

みなさま、よい週末を♪

北見市ほか1市7町に配布 みんと11月 26日(金)号を発行しました

こんにちは、(榛)です。

本州のお友だちから「雪大丈夫?」と連絡が来ましたが

北見は幸い、まだ積雪になっていません。

地域によっては70センチを超える雪となったのですから、やっぱり北海道は広いですね。

 

 

さて今週号はボリュームがあります^^

中面には、忘・新年会やお食事会に利用していただきたいお店をご紹介しています。

代理店さんお疲れ様でした。

もうひとつの特集はみんな大好き、グラタン・ドリア特集です!

編集部のおすすめの6店のメニューをピックアップ。

ぜひ食べてみてくださいね。舌をヤケドしないように、要注意ですよ。

 

 

「はぐくみなび」という子育てを応援する施設やイベントを紹介するコーナーでは

「ジャングルジム トランポリン&スポーツパーク」さんを取材しました。

トランポリンなんて小学校以来!

私の知っている昔のものとは違って黒い色がなんだかかっこいいです。

ちょっと歩かせて、そう、飛ばずに歩かせていただいたのですが、すでに膝が笑っています(笑)

運動不足で体脂肪が増えるばかりのこの頃。

全身運動(特に背筋が鍛えられるとか)間違いなしのトランポリンを始めてみようかな・・・

そんなことを考えながら楽しい取材でした。

ボルダリングやスラックラインもあるので、あの人気TV番組「SASUKE」気分を味わえそう?

(私の中で、紅白よりも年末の楽しみかも・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明るい介護23回とお誕生日会のお料理

おはようございます。千葉(有美)です。

今回の「明るい介護」は、いよいよ大詰め、義母がお世話になるグループホームの入所する日を決める話です。

「明るい介護23回 入所日を決める」

2021年10月中旬

グループホームの入所する日を決めるにあたっては、今年の夏前、介護度が1から2に上がる

辺りから「寒くなる前に」を合言葉にケアマネージャーと一緒に動いてきた。

義母を施設に入所させるための義妹への「わかりやすい説明」と施設選定。

「寒くなる前に」。日本どこでもそうだろうけれど「寒くなる冬」、特に北海道は暖房設備が

無いと暮らしていけない。暖房はエアコンで済ませる本州と違い、北海道はしっかり「ストーブ暖房」が多いですよね。

義母の住む家は、エアコン無しのストーブ暖房。しかも昔ながらの台所と居間共有のペチカ。

北見生まれの私でさえ「ペチカ」を知らなくて、この家で初めて目の当たりにしましたが、

壁側に置く反射板付きのストーブでもなく、365度ぐるりと、くっつけば火傷するような形状。

暖かいけれど、点火スイッチ(灯油が出てくる)、ファンスイッチ、温度ダイヤル…と3段階操作のストーブ。

一夏ストーブを使わない生活して再び使わすと操作方法を覚えてないかもしれない。

また、何となく操作して、灯油が出過ぎてしまうだとか、灯油が出過ぎると逆に点火出来なくなる。

義母は過去のカメラ見守り様子から、ストーブの蓋を開けて新聞を丸めて灯油を拭いたりだとか、

ライター、チャッカマン(チャッカマンが異様に多かった家)等、処分したけれど、

認知症の義母は私達の想像しないことを行動にとることがあるのでとても危険。

(メインストーブを使わせない代わりに、オイルヒーターとファンヒーターを代用。

ファンヒーターも危ないけれど、苦肉の策。しかし、カメラを見てないと危険。

中のタンク抱っこして居間の中ウロウロ…。それこそ灯油が溢れても危険…。)

義母に寒い思いをさせないよう、雪の降る前、世間がストーブで暖を取る前に

入所をしなくてはと考えていた。もちろん義妹にも、その説明をし納得してくれていた。

これを踏まえて、私は2人に聞いた。

「グループホームも決まったし、入所日いつにする?ホーム長さんは、土日なら10月23、

24、30、31日なら、早い調整で受け入れ出来ると言ってるよ」と。

すると、義妹は「10月30から11月3日、祝日絡めて、連休もらって実家に帰省するから、その後の週末じゃダメ?」と言ってきた。

その後って…

「どんどん寒くなるよ。貴女もこの家でこの土地に住んでいたんだからわかるよね?

貴女が帰省し終わって、またお義母さんは1人で、あの寒い部屋で過ごすんだよ。入所日を

後にすればするほど寒くなるのわかってるよね?」

「本当は、もっと早めの入所予定だったのに、貴女が先日も帰省するからと言うから、それ以降にしたのよ。そして、ちゃんと帰省してきたでしょ。」

「そうだけど…」って、ずっとこの一年「そうだけど」を言い続けきた義妹。

「何回、お別れ会したら気が済むのさ!」と流石に、「もう頼むって…子供みたいなこと言わんでよ」と、思っていたら

義妹から直ぐに電話がかかってきました。

「何回もお別れ会なんてするつもりないよ」と話す。

「貴女が30、31で帰省するつもりなら、タイミングよくホーム長さんも受け入れ出来る

と言っているのだから、そこでいいでしょ入所は!何で、またその後にするのさ?」と、問うと

電話の向こうで泣かれるわ、何やらで疲れる私…。

でも、泣こうがわめこうが手を緩めることは出来なかった。一年まともに義妹と付き合ってきて、

義妹の人となりが見えてくる。私は義妹の「取説」を作り上げていた。(その場の取り繕いしか考えない)

涙に騙されてはいけない!自分に言い聞かす。

「お兄ちゃんは、ママの入所の時、送っていくの?」

「おーーーい!誰の親ーーー!」

そんなこと行くかどうか問わなくても、自分の親だもの行くでしょ…

と、いうか貴女は来るつもりないのね?それならそれでいいです。私1人でも連れて行くことは出来るから。

義妹が入所時に来るか来ないかの理由を聞くと彼女はこう言った。

「ママをホームに送って行ったら、私、泣いちゃうかもしれないし…」

「………。」

呆れて何も言えない…

いや、私はせっかくなので冷静に言っておきました。

「うん、わかった。貴女は来なくてもいいですよ。東京の自宅で枕濡らして思い存分泣いてなさい」と。

「ママが認知症で不穏になるのは仕方ない。でも貴女も不穏になってどうするの?!」

「私は子供3人育て上げたけれど、4人目は産んでないの!私に貴女の介護と子育てさせないでくれる?!」

当然、義妹は「そんなつもりないもん」と泣きじゃくりながら話す。

私もいいだけ歳を重ね、こういう泣きじゃくる43歳の「仮の姿、大人」を相手にするのは初めてだ。

そんなこんなで、結局の義妹も帰省することになった。

 

 

 

 

先日、「お誕生日会をしてよ〜」と娘夫婦が遊びに来て皆で宴。

9月の義息子、次男、11月の娘の誕生会。

メイン料理リクエストは「カニクリームコロッケ」。

私のレパートリーの中では「面倒くさいカテゴリー」

頑張って作って好評で良かったです!(汗)

マリリンコラムの更新と新しいマットレス

こんばんは!11月3回目の日曜日です。

今日も寒かったですね。

朝、カーテンを開けると外は真っ白。夜に雪が降った?

二度寝して起きたら、もうすでになかったですが(笑)。

去年は根雪になるのが遅かったですが、今年はどうかな?

 

 

19日号のみんとに掲載したマリリンこと、

本橋麻里さんのコラムを更新しました。

今回は、ロコ・ステラの軽井沢合宿についてです。

右のバナーから飛びますので、是非、ご覧ください。

 

 

話は変わって…。

先日、長年使っていたベッドのマットレスを買い替えました。

昨年から腰痛が続いていて、朝、起きた時にもあるので、

もしかしてベッドのマットレスがヘタっているのが

要因のひとつかも…と疑うように。

そこで、思い切って新しいのを買う事にしました。

一昨日、納品になったので、寝るのが楽しみに…。

硬めのを買ったのですが、実際に寝てみたら上部は、

硬質ウレタンで身体が包み込まれる感じに。

今まで、横向きになるとマットレスにあたって

肩が痛かったのですが、それも無い。

身体の形にそってスプリングがしっかり支えてくれるので、

変な沈み込みがないのに、掛け布団との隙間もなくて、

以前よりもあったかい…。寝具の進化にびっくりです。

こんなに快適なら、もっと早く買い替えれば良かった。

人生の三分の一は、寝ている時間。

やっぱり寝具は大切だなぁと感じました。

私は、特に寝るのが大好きなので、私にとっては大切な時間。

ますます、寝るのが楽しみになってきました。

(って、どんだけ寝たら気が済むんじゃ!・笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、今日、主人の東京の知人から届いたかりんとう。

結果有名なお店のかりんとうのようです。

とっても美味しくて、食べ出したら止まらない!

ただでさえ、運動不足で体重と中性脂肪がヤバいのに。

少しずついただくことにしまーす。

って、できるかな?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ポポレオもマフラー!

こんにちは。土曜日、(さ)です。

雪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今シーズン初めて見た雪。

水曜日の明けがた起きたら、しんしんと降ってて一面真っ白でした。

ビックリして、カーテン引いて二度寝。

見なかったことにしよう?

写真は少し日が昇ってから窓から撮ったものです。

* * *

昨日11/19日号のみんと、特集は防寒のための暮らしのヒントと

あったかグッズ紹介でした。

首・足首・手首を暖めると、ほんとに暖かさが違いますよね。

あと毛糸のニット帽もね。

数年前の秋、タートルやマフラーを着始めた頃、

首こり・肩こりがして困ったことがあります。

冬はタートルと決めていてたくさんあるのに(それしかないのに)、

コレどうするの?と悩みました。

タートルを着る時間を初め短めにして、

だんだん時間を延ばしていったら治りました。

面倒だけどねー。

* * *

お散歩中のご近所ワンコ・ポポレオちゃんに出会いました。

ん? と目が釘付け。

ポポレオもマフラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何と!マフラーしてるではありませんか。

向かって右が黒パグ(♀5歳)のポポちゃん。

左がフレンチブルドッグ(♂2歳)のレオン(令音)くん。

飼い主さんによると、パグやフレプルは暑さにも寒さにも弱いそうで、

調節してやらないと体調を崩すのだそうです。

おしゃれなマフラーは、手作りだとか。

飼い主さんの全国的なサークルがあって、

手作りしてくれる飼い主さんに注文できるそうなんです。

ニンゲン用よりお値段が張るそうで…。

さもありなん。

* * *

昨夜は歯が痛かったけど、痛み止め飲んで、

10時から『最愛』を見ました。

いやー、緊迫しますねー。

宇多田ヒカルのテーマソング『君に夢中』が流れる時間が一番いいところ。

私はどうも、主人公リオ(吉高由里子)より、刑事の大ちゃん(松下洸平)に

感情移入しちゃいます。あー、つらい。

朝ドラ『スカーレット』の時も切なかったけど、今回は格段にいい感じ。

大学の陸上部だっただけに、刑事になっても走りのフォームが立派だしね。

(走りと言えば、三浦春馬くんのドラマ『TWO WEEKS』が

何といっても一番心に残ってますが…)

リオと大ちゃん、最後は何とか幸せになってほしいです。

『アバランチ』も今週は特におもしろかった。

工場の娘さんが一本気でカッコよかった。

綾野剛のピアスの意味も分かりました。

いまどき、ドラマは録画して一気見する人も多いと思うから、

おしゃべりもほどほどにしますね。

ではまた♪

 

 

北見市ほか1市7町に配布 みんと11月19日(金)号を発行しました

こんにちは、(榛)です。

おとといの朝方、北見市内でも雪が降りましたね。

前日にタイヤ交換した自分にグッジョブ!といいました(笑)。

まだ根雪にはなりませんが、これからは車の運転を、いつも以上に慎重にしないといけませんね。

 

さて、今週もみんとを発行しました。

春とこの時期に掲載している、北見市内の病院マップ「病院・医院ガイド」を3ページわたり掲載していますのでご活用ください。

今週号は12p仕立てなので、2ブロック。

9pのフロント特集では、「おうち時間をあたたかく過ごしましょう」と題して

お部屋で暖かく過ごすコツやおすすめの商品をご紹介しています。

自然素材の特徴を生かしたグッズもいろいろありますね。

上手に工夫して暖房費を抑えたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

では良い週末を。

明るい介護22回と日本酒

こんばんは、千葉(有美)です。

この時期、いろんな酒蔵が、蔵開きしますね。

私の住む千葉県も美味しい酒蔵があります。

今年は「飯沼本家」さんの「酒々井の夜明け」を予約してして美味しく頂きました。

純米大吟醸の初搾り、上槽から24時間以内に瓶詰めした、夜通しの作業の末、夜明けともに完成するお酒です。

地元、千葉県産のお米で作られたお酒。飲み口サッパリキリッとして、私好み。

息子と美味しく新鮮な日本酒を楽しみました!

さて、今日は、「明るい介護22回 施設見学と施設見学決め」のお話です。

2021年10月

家族旅行も終わりホッとしていたのも束の間。

現場では、義母の認知症の症状も進行し、関わってくれるヘルパーさんや

デイサービスのスタッフさんもなかなか義母に対して大変な思いをしていたようです。

この頃の義母は夕方まであるデイサービスにいられなく、

お昼ご飯終わり体操やレクレーションの時間の14時過ぎだ頃に、不穏になります。

家にお寺さんが来るから
実家(平取)に行かなきゃいかないから
お父さん帰ってくるから(自分の亡くなった夫)
詩吟の生徒さん家に来るから

等々の理由も二転三転し、ソワソワして玄関に行こうとする。それを追っかけるスタッフ。

ここでデイサービス側は不穏な義母にスタッフがマンツーマン付き切りになり、全体業務はスタッフ1人減。

そして、仕方無しにスタッフさんは義母を自宅に送る。「不穏につき自宅に送りました」と

連絡が入れば、そこから私のカメラ越し見守りが始まる。

不穏で送り帰され、大丈夫かな?と心配すれば、義母は義妹に電話して、

デイサービスの悪口を始め悪態をつく。

その悪態を聞いてしまうと、私は「嫁」の立場か「介護スタッフ」の立場か心が揺れてしまうのです。

「何なの?迷惑かけないでよ!」と思ったり

「どうしてあげたら心穏やかに暮らせるかな」と思ったり…

何れにしても、家族が一緒に暮らせないのなら、施設を考えるしかない。

多分、この状況を続けていたら、認知症が進む義母に対して暴言を吐いてしまうかもしれない。

どんなに介護の資格を持っていても、こと、義母相手になると、

1日8時間労働でしか見ない仕事としての介護と違って、ずっとずっとの時間介護は無理だと思った…

天使のような気持ちで対応出来ない…

そんな時に、義妹は「東京の私の家に連れて行って一緒に住む」と言ってきた。

おいおい!施設入所するから「家族旅行」済ませてんだよね?

何をここに来て言うのか…。

「お前が仕事行ってる時、どうするの?」と夫が聞くと、「外から鍵かけておく」と答える義妹。

朝10時過ぎに仕事始まり、23時頃に帰宅する生活リズムで、

義母の生活リズムからかなりズレている。夜ご飯はどうするの?夜中に食べさせるの?

私の認識では、これは「監禁」だと思った…

議論することも、もう疲れてる私は、完全無視することに。

この頃、以前にも一応施設見学したけれど、そことは別に改めて

2施設グループホームの空床あるという連絡がきて見学することにした。

10月7日にケアマネより見学案内の連絡が来て、8日に「見学させてもらいたい」と調整してもらう。

9日に朝イチ便で新千歳へ飛ぶ。同日午後から2施設見学する。翌日10日に千葉に戻るというハード帰省。

この帰省では、見学なんてしたくないの姿勢の義妹も仕事をやりくりして来てくれた。

ただ、気に入らないのは「会社に無理言って仕事調整してもらった」と私に言ってきたことだ。

とりあえず、私はハッキリ優しく義妹に声かけする。

「誰の母ですか?」と。

と、まあ2施設見学無事に終了。両施設とても良い施設でした。

義妹に「聞きたいこと質問しなさい。納得しないと入所させれないでしょ」と声かけすると、

義妹は開口一番に「携帯電話は持たせられますか?」でした。

そこ〜?!!!

やっぱり、離れることの寂しさなのでしょうかね…。携帯取り上げられることは「今生の別れ」と思ってるようです。

グループホームのホーム長さんは言いました。

「携帯電話はいいですよ。持ち込んだ方もいますし。ただ、本人は、何度も時間構わず家族にかけ、

家族さん側から携帯取り上げちゃう方もいらっしゃいます。また、そうこうしてるうちに、

本人は携帯電話の操作を分からなくてなり、壊す方も多いんです」と。

(義妹はiPadまで持たせようとしていた。本人使えないのに…)

「小さな花壇ですが、皆んなで野菜作りもしてます。」という、ホーム長さんの話しに食いつき、

義妹はこのグループホームに決めました。

この夜、実家で別部屋に布団を敷きながら「今日、2つ施設見たけど、どっちがいいの?」

この段階では「どうする?とは聞かないよ。二者択一だよ」と改めて義妹に聞く。

どうしても私の中で「決めたのは貴女でしょ」という事実が欲しかった。

実際のところ、2施設見学してどちらも良かったけれど、私の聞きたい質問したいポイントは、義妹とは、かなりズレていた。

まあ、私の意見はいい。「義妹よ、後は好きに選びなさい」です。

そして、義妹に施設を決めさせて、次は入所日決めです。

マナーとしてのソーシャルディスタンス

こんにちは。土曜日、(さ)です。

昨日11月12日号の「みんとのひとりごと(榛)」を読んで、

先日の出来事を思い出しました。

レジで商品を精算してもらっていたときのこと。

金額が表示される画面に集中していたら、

突然、店員さんの「ご一緒ですか?」という声。

何のこと?と思ったら、横にピッタリ高齢男性が…。

レジかごも私のとピッタリ並べて置いています。

「いえいえいえいえ」と慌てて首を横に振ったら、

その男性はバツが悪くなったのか、別のレジへ移動していきました。

そのお店もソーシャルディスタンスのステッカーが

なくなっていました。

(後で聞いたら、張り替えするそうです)

私がボーっとしていたら、一緒に精算されてしまったのだろうか?

などと恐ろしいことを考えてしまいました。

高齢男性はそういうつもりではなく、

「早く自分の番が来ないか」という一心で、

間隔を詰めただけでしょう。

時々いますよね、こういう人。

レジ籠の中の商品を覗き込んでくる人とかも…。

私は半額とか30%OFFのシールが貼られた物をよく買うので、

覗き込まれたらヤダナーと思いますヨ。

これはコロナ関係なく、ステッカーの有り無し関係なく、

マナー以前の常識ということでよろしくお願いしたいところです。

* * *

秋ドラマ、皆さんは何か見ていますか?

私は金曜日の『最愛』と月曜日の『アバランチ』を

楽しみにしています。

この二つは、いち早くリアルタイムで見たい番組です。

『最愛』は主人公(吉高由里子)とその弟(高橋文哉)が

宮崎刑事(松下洸平)のことを「大ちゃん」と呼ぶとき、

グッと胸が締め付けられます。

『アバランチ』は綾野剛が主演。

最近、正義が通用しない世の中の理不尽さを感じることが

よくあります。

悪いと思われる人が権力に守られていたりしてね。

『アバランチ』は表立って裁かれない悪を

アバランチが制裁するという流れ。

このカタストロフィーにスカッとするんです。

ドラマでスカッとして、現実を忘れるというのは

ある意味、危険ですが…。

ドラマ、ほかは日曜の『日本沈没』『真犯人フラグ』

時間帯的にチャンネル権がないので、

後日Tverで、というのが多いですが。

先の2つのドラマもTverで見た方が、

聞き取りにくいセリフは戻って聞けるので、

いいのですが…。

昨日の『最愛』はTverでもう1回みようかなと思ってます。

 

【黄色い秋、赤い秋】

黄色

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色い葉っぱも赤い葉っぱも落ちて、

白い冬が来ますね。

今日あたり、石北峠の3合目から上は雪だそうですよ。

タイヤ交換、まだの方はお早めに!