Posts Tagged りんご

粉もんシリーズ⑫ アップルパイ

篠根果樹園さんのりんご(旭)がまだ余っていたので、アップルパイを作りました。でも「粉もん」にするためには、パイ生地も作らねばなるまい・・・。

三連休に一大奮起して挑戦しました。でも、最近はYouTubeになんでもレシピ動画が上がっていて、便利ですね~。

今回はパイ生地はCoris Cooking Channelさんと、アップルパイはWhat Santa left behind サンタの忘れものさんを参考にさせていただきました。

しかし、このパイ生地。粉もん史上、最高の手間暇がかかりました。薄力粉と強力粉を塩水と溶かしバターで練りこんでいくのですが、まとまったものを一晩寝かせて平たくしたバターを織り込んでいかなくてはならない・・・。しかも、バターが解けないように、1回ごとに冷蔵庫で1時間ずつ冷やさせなればなりました。

三つ折りにして伸ばし、それを四つ折りにする。これを3回繰り返しました。

リンゴは細かく切って、バターで炒めてコンフィーとを作ります。本当は砂糖を入れるのですが、この間、旭に火を入れたものがとても甘かったので砂糖を入れないで挑戦しました。しばらく煮込むとリンゴから結構水が出てきます。煮詰めたらシナモンを混ぜて粗熱を取ります。

皿に合わせてパイ生地を敷き詰め、リンゴのコンフィートを盛っていきます。パイ生地で丸いふたを作って閉じ、パイ生地で作った三つ編みのひもでまわりを飾りました。

さぁ、ここまでくれば後は焼くだけ!

・・・焦げましたが、たいへんおいしいアップルパイが完成しました。うーん、リンゴの甘味も十分だったのですが、酸味がちょっと立ってしまったかな。やっぱり多少の砂糖は必要みたいですね。でも、地元の食材で本当にいろいろなものができてしまうので、粉もんシリーズ、まだまだ続いてしまいそうです。

こねたパイ生地に四角く伸ばしたバターを包んでいきます

このような形に伸ばして、3つ折り、4つ折りを3回繰り返します

焦げちゃいましたけど、味はとてもよかったです

, , ,

粉もんシリーズ⑪ リンゴのクラフティ、リンゴのケーキ

だんだん寒くなってきました。コロナもまた心配な状況になってきましたね~。

また、おうち時間が長めになりそうです。北見市の篠根果樹園さんの旭(英名Macintosh)を多めに買っていたでリンゴでケーキでも作ろうかと思いました。

旭はもう北見くらいでしか作っていないそうなのですが、果肉が固くてさわやかな味わいが特徴です。

でも、こういうリンゴは実は熱を加えた方がおいしいのでは、うすうす感じていました。

篠根果樹園(オホーツクオーチャード)の旭。固くてさっぱりした味わいのりんごです

まず、とりかかったのは、リンゴのクラフティ。あまり聞きなれないお菓子ですが、フランスの地方の伝統菓子だそうです。

作り方は簡単で、卵と牛乳をメインとした生地に(小麦粉はほんのちょっと。5g)シナモンをまぶしたリンゴを混ぜるだけ。焼くとぴっくりするくらいおいしいリンゴのデザートになりました。

リンゴのクラフティ。見た目は悪いですが、ぴっくりするくらいおいしかったです。ケーキというよりプディングって感じでしょうか

勢いに乗って、リンゴのケーキにもチャレンジしてしまいました。これはしっかり小麦粉とドライイーストを使います。でもパンを作るときよりぜんぜん気遣いも手間もありません。これもリンゴを焼き皿に敷いて生地をかけて焼くだけできましたが、とってもおいしゅうございました!!

リンゴのケーキ。これもリンゴがぴっくりするくらい甘くなっていました。焦げているのはご愛敬 #いい電子オーブンがほしい

二つともリンゴがとってもいい甘さを出していたように思います。もしかしたら生地に砂糖を入れなくてもいいくらい、強い甘みがありました。

見た目は悪いのですが、旭を使ったリンゴの焼き菓子、大成功でした! ♪

作り方は参考にした動画を下に引用します。ぜひお試しあれ!

 

リンゴのクラフティの参考動画。「パティシエ石川マサヨシ」さんのチャンネルです。バニラはエッセンスで代用しました

りんごケーキの参考動画。「湘南鵠沼ミル・プランタン」のチャンネルです

 

, , , , , ,

りんごの美味しい季節です。

天気がよかったので、篠根果樹園(北見市昭和213番地)さんにりんごを買いに行ってきました。

道道7号線を常呂方向に向かい、右に入ってしばらくすると果樹園があります。

篠根果樹園さんは、除草剤を使わず有機肥料を主体にりんごを育てているそうです。これも冷涼なオホーツクならではなのではないでしょうか。

ここでは昔懐かしい「旭」も栽培されています。もうほとんど作る農家さんもいなくなってしまったそうです。

このりんご、英名を「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」といいますが、あのアップルのパソコンの名前もここから来ているんですよ。アップルで新しいパソコン事業部を立ち上げた人が自分の好きなりんごの名前をつけたのが始まりだそうです(スティーブ・ジョブスではありません)。

篠根果樹園さんでは、この「旭」を使った「旭りんごのシードル」を発売したところ、国際品評会「ジャパン・シードル・アワード」のテイスティング部門で、日本勢最高の二つ星を獲得しました。あわせて、ボトルもグッドデザイン賞に輝いたそうです。

残念ながら、りんご狩りはもう終わったそうですが、りんごの販売は11月中は続いているようです。午前8時30分から、平日は午後1時まで、土日祝は午後3時30分まで直売店は開いているそうですので、おでかけになってはいかがでしょうか。

篠根果樹園 北見市昭和213番地 TEL & FAX : 0157-25-5502

収穫時期を迎えた「ジョナゴールド」

, , , , , ,