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アルゴグラフィックス北見カーリングホール

先週はカーリングフォーラムの話題でしたが、実は同日、出演者の方々とアルゴグラフィックス北見カーリングホールを見学していました。

写真撮影はオーケーだったのですが、SNSなどへのアップは31日のオープン後にしてください、ということだったのでここでご紹介します。

いや~、思っていたより素晴らしいホールでした。まずエントランスが素敵。思ったより広くて観客席がないホールなんですが、観戦には十分だと思いました。椅子やテーブル、欄間(どこにあるかは行った時探してみてください)、木製で温かさを演出していますし、さり気なくクッションはカーリングストーンでした。

またホールは立派なだけではなくて、研究施設としても充実しています。1シートには天井にレーンが這わせてあって、ストーントラッキングシステムやモーションキャプチャー、足圧測定システムなど全部で10のシステムが組み込まれているそうです。このシステムを使ってストーンの動きやカーリング戦術などの研究が北見工業大学によって行われ、情報は選手にもフィードバックされるそうです。

中には会議室、研究室、ロッカールームやトレーニングルームまであって、これはカーリングの聖地になると予感させました。

もちろん一般利用もできますし、用具も貸し出してくれるのでカーリングをやったことがない人もこの機会に初めてはいかがでしょうか。カーリングの街と言われて、もうカーリングしたことありません、北見市民としては言えなくなるのかもしれませんね。

北見テクノパークにできた、北見の新名所、アルゴグラフィックス北見カーリングホール

新ホールのカーリングシート。右のシートが研究用シートになります

意外と広いエントランスホール。木をふんだんに使った調度品が暖かさを演出してます

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フォーラム「北見から世界へ・カーリングが拓く地域の未来」

10月31日に、いよいよ北見に新しいカーリングホールができますね。

北見市テクノパークにできるアルゴグラフィックス北見カーリングホール。このオープンに先立って24日(土)、北見工業大学講堂で、表題のカーリング・フォーラムが開かれました。

今回できる新ホール、北見工業大学の研究施設でもあり、世界でもたいへん珍しいカーリングホールなんです。

3シートで本格的な大会はできないのですが、1シートはいろいろな仕掛けがしてあって、カーリング競技の強化につながる研究ができるようになっています。

フォーラムでそのへんのところを詳しく聞くことができました。

パネリストには、辻北見市長、鈴木北見工業大学学長、舛川北見商工会議所会頭、貝森日本カーリング協会会長などのそうそうたるメンバーのほか、本橋麻里ロコソラーレ代表、オンラインではアルゴグラフィックス非常勤監査役・藤井JAXA名誉教授も参加。

新ホールができることで、いろいろ期待できることや、本橋麻里さんからは、あの平昌五輪の準決勝、勝利が決まった相手チームの一投の後、ほろっとなったことなど裏話も聞くことができました。

フォーラムのくわしい内容は、31日の北海道新聞朝刊に掲載されます。また、ひとつ北見に新しい名所の誕生ですね。

パネルディスカッションの模様。コーディネーターは川嶋道新北見支社長です

↓ 北海道新聞どうしん電子版に当日の様子が動画でアップされています

https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6204877358001

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