Posts Tagged オホーツク

特急たいせつの車内販売

先週は、旭川の食べマルシェに行ってきたことを書きましたが、その中でオホーツクからは紋別市とオホーツクビールだけみたいに書いてしまいましたが、申し訳ありませんでした。北見から「北見肉もち開発プロジェクト」のみなさんも参加されていました! しかも、毎回、トップに近いくらいの売上を誇っているとのことです。見つけられなかった~!

さて、その時、特急たいせつで行き帰りだったのですが、列車の中でオホーツク沿線名産品の社内販売をやっていました。実施団体は石北沿線ふるさとネットワークのみなさん。みなさん、一生懸命売ってらして、大体の方が購入していたようでした。

私もいままでなかなか買う機会のなかった圓泉堂(まるせんどう)さんの「熊のまくら」をいただきました。

みなさんもぜひ特急たいせつをご利用の際はご利用ください。

相内・圓泉堂さんの銘菓、熊のまくら。なかなか行けないのでいい機会でした

 

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シブノツナイ竪穴遺跡群(湧別町)

私は隠れもない縄文ファンなのですが、いろいろオホーツクに遺跡が点在しているので気になっていました。とくに最近気になっていたののが、湧別町のシブノツナイ竪穴遺跡群でした。

縄文期から続縄文、擦文期までの竪穴が665個(!)も確認できる遺跡です。青森県の三内丸山遺跡は780個といいますから、それと比べてもかなり大きな遺跡であることが分かります。

そこで、この間、時間を作って湧別町に行ってきました。サロマ湖の北にシブノツナイ湖がありますが、その手前から海岸に向かって、車一台がやっと通れる砂利道を行くと、広々とした原野が現れてきました。

ここは遺跡と行っても、川西牧野と言って町営の放牧場です。常に牛はいませんが、月に何回か若い牛を放牧する場所でこの日は牛はいませんでした。

ただ放牧場だったからこそ、草原になっていて林などがないので遺跡が確認しやすいのでしょうね。ゲートが開いていたので、入ると広々とした牧草地に竪穴と思われる窪みがたくさん点在していました。

シブノツナイ竪穴遺跡群。広大な牧野に竪穴が広がります

少し行くと車が止まっていて、人がいたので聞いてみると、なんと湧別町の学芸員、林勇介さんでした。ちょうど縄文期の竪穴跡の発掘調査中ということでした。

遺跡の中の見学許可をもらいましたが、その代わり、靴の裏に消毒液を吹き付けられました。やっぱり牧野なので発掘時も配慮が必要だそうです。でも、牛が草を食べてくれるからこそ、竪穴がすぐ確認できる遺跡になったと思います。これだけ多くの竪穴を一望できる遺跡はほかにもなかなかないのではないでしょうか。

普段の見学については、牧野なので一般開放はしていないそうですが、近くからは見学可能だそうです。湧別町郷土館に遺跡からの出土品や情報が展示されていましたので、そこに問い合わせてみるのが無難なようです。

ちょうど昨日(7月30日)、北海道・北東北縄文遺跡群の世界遺産候補の推薦が決まりましたが、ここも駐車場や見学施設ができれば、きっと多く人が訪れる場所になるのではないでしょうか。確実に、オホーツクの潜在能力のひとつだと思いました。

発掘調査中の竪穴。縄文期のものだそうです

 

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瞰望岩(がんぼういわ)初登頂。

仕事で遠軽町に用事があり、時間があったので瞰望岩の頂上に行ってみました。

特急に乗ったり、車で通りかかったり、やっぱり街にそそりたつその姿はとても印象的で気になっていました。

車で行ってちょっと徒歩で登れば、すぐ頂上です。思った通り、街並みが一望できて、遠軽町の語源、アイヌ語の「インカルシ(見晴らしのいいところ)」そのままでした。そういえば、札幌で見晴らしのいい山、藻岩山もアイヌ語で「インカルシペ」といいます。

でも、山頂の四阿のそばには手すりもなにもないので、ちょっとでも足を滑らせたら・・・。高所恐怖症の方にはお勧めできません。

瞰望岩にも縄文時代からの遺跡があるそうで、アイヌ時代にも神聖な場所だったようです。目をこらして探せば遺物が出てくるのかもしれません。

因みに、遠軽町出身のアニメーター、安彦良和氏は「機動戦士ガンダム」を瞰望岩から取ったという話しがありますが、これはまったくの都市伝説だそうで、それはちょっと残念な気がしました。

瞰望岩からの眺め。足元がとても恐いです

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仁頃山初登山。

この週末は絶好調の天気でしたね。

私、日帰りハイキングが好きなのですが、このいい天気にいても立ってもいられず、初めて仁頃山に行ってきました。北見で登山と言えば、必ず勧められる山だったのでいつかは登ってみたいとも思っていました。

登山ルートもいくつかあるようですが、ちょっと冒険して「東尾根ルート」を選択。距離は長いのですが、尾根歩きならだらだら登っていけばいいかな、と軽く考えたのが大失敗。山頂までにはいくつも谷越えがあって、補助ロープが張られているような急坂も結構たくさんありました。ピークを登り切っても山頂はまだ向こう、また下るという場面が何回かありました。

でもおかげで山歩きをしっかり楽しめました。あまり人が通らないルートのようですが、しっかり藪払いがしてあって、案内板も分かりやすく道迷いすることはありませんでした。

やっとたどり着いた山頂は、風がとても気持ちよくて、少しもやっていましたが、大雪山系から斜里岳、サロマ湖も一望できて、最高の眺めでした。

下りは時間短縮で管理者道で帰りましたが、まだ登ってくる人にも結構会いました。道脇の草にもところどころ名前の札が付けられていて勉強にもなりましたし、何よりも大事にされている山だな~と感動しました。私も好きな山のひとつになりそうです。

登山初心者にもオススメですし、ちょっと山歩きが好きな人も楽しめます。でも、山登りの際は、クマ、ダニ、ハチにはくれぐれも気をつけてくださいね。

東尾根道入り口付近で二輪草の群落に迎えられましたが、その後は・・・

やっとついた頂上。吹き渡る風が心地よくオホーツクを一望できる風景に癒されました

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ついに令和!

平成から令和の時代に入りました。
昭和の終わりに始まったどうしん情報紙「みんと」。ついに三つ目の時代に入ることになります。
ここまで発行し続けてきたのもみなさんのご支持のたまものです。
これからも「みんと」は北見、オホーツクの身近な情報をお届けします。
これからもご愛読、よろしくお願いします!

天都山から望む網走湖

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ラストラン! オホーツクサイクリング!

だんだん日差しが暖かく感じられるようになってきましたね~。

ゴールデンウイークが明けたら、オホーツクでも各地でイベントが相次ぐ季節となりますね。

今年で38回目を迎えたインターナショナルオホーツクサイクリングは、いま参加者を絶賛募集中です。

残念なことに、今年で最後の開催になります。雄武町から斜里町まで2日間で自転車で駆け抜ける、このイベントはオホーツクの夏を全身で堪能できる大会です。

とくに今年は7月12日(前夜祭)、13日、14日の夏ど真ん中の開催日程。いい季節に恵まれるのではないでしょうか。

いま、実行委員会ではフェイスブックで昨年の大会の様子を写した写真をアップしています。ぜひご覧になって、もしよければ参加してみてはいかがでしょうか。

実行委員会フェイスブックページ↓

https://www.facebook.com/gogookhotsk/?__tn__=kC-R&eid=ARD1S4EUMwmosLcGy8YDs1ylmAkzV8ghcDcI0lDn5K-D6acrAu4Z5yPFMPQs1Bc_u3j4c3B_NZKvs8wc&hc_ref=ARSX9hsMk8uYryCW4fEuUL_N6qcsQoxj7vU5VvgC8r1UOigiy0llqP2a8apkIGq4w8E&fref=nf&__xts__[0]=68.ARCgzMgQKAfgLq_GT94YbzflzR-0_vzD6L5JzDXbtZHoTITdUFHvghNg2paaoSkLeu9clLZ7MrbS3ZScOn8ylaWQmehSH4LIIkIh7UYZudhTEVtHtB5tN-tblxy74HoH4RBUN8LjAWVVDSuGYU2o1A_3DjoUQs9UXrvVbeCwvX4g6yCbgJReAphGR-8mB5XBo0q9_6p2ZX5rwaT8RGmufGo1tr21elyN355DCsILUwutnULeRCEHyF33zLHb4XFsMIY1spf6hZrV4S1QKTb8fYInpPzrvS8XaRGA7-UwuwKfubxWeABD6fHhtQw5TENkkPb1ysz2L28S2sVQYEs3gNDUFXspztp1J2cpb7V8Ala7rkH6hfAs45TV

実行委員会ホームページ↓

http://gogookhotsk.jp/

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オホーツクミックスカーリング大会

10日、オホーツクミックスカーリング大会が、北見市・河西建設カーリング場で開催されました。

〝ミックス〟とうたっている通り、男女が混じってリーグ戦を戦う大会です。ふだんチームも組めない人とのプレーはいつもと違った緊張感があったようです。

でも、勝っても負けてもみなさん、和気あいあい。カーリングって楽しんだな~、と思いました。さすが、カーリングの街、北見だと思いました。

優勝したのは「K.F.D」のみなさん。なんと全勝優勝なのですが、チームの中には大人に混じって、小学生の女の子もいました。決勝戦ではポイントとなるいいショットを次々決めていました。大人も子どもも一緒に年齢も関係なく楽しめるのがカーリングのいいところですね。

先週、北見工大近くに新たにカーリング場が整備されると報道されました。ますます北見でカーリングが身近になっていくのではないでしょうか。

オホーツクミックスカーリング大会。和気合い合いながら熱戦が繰り広げられました

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るべしべ白花豆料理コンテスト結果 ~みんとまつり~

3月2日の「みんとまつり」には大勢のみなさんにご来場いただきましてありがとうございました!

端野町公民館での初めての開催でしたが、盛会のうちに終了することができました。

そんな中、「第1回るべしべ白花豆料理コンテスト」の決勝大会が開かれ、最優秀賞には佐藤千鶴子さんの「白花豆入りサラダ巻き寿司」が選ばれました。

白花豆を巻き寿司にするという独創性と白花豆を生かした見栄えが評価が高かったポイントです。とくにたたいた梅と卵焼きと合わせたものは、酸味が利いてとてもおいしかったと声が上がりました。

北海道新聞社賞には、東京からお越しの宮地義之さんの「ザワー白花豆」を選びました。

作り方がとっても簡単で、味的には私の好みに一番合いました。今度、晩酌のアテに作ってみようと思います。

みなさんも北見の特産「白花豆」を自由に料理に取り入れて、ぜひ食卓の彩りを豊かにしてみてはいかがでしょうか。

「白花豆入りサラダ巻き寿司2種」

〈材料3~4人分〉
・米2合 ・雑穀米大さじ2 ・合わせ酢(酢大さじ3~4、砂糖大さじ2、塩小さじ1/2) ・厚焼き卵(卵4、だし汁大さじ2、砂糖大さじ1/2、塩ひとつまみ、めんつゆ小さじ1) ・A(ゆでた白花豆50g、きざんだ大葉5枚、たたいた梅2) ・B(ゆでた白花豆50g、シーチキン1/2缶、マヨネーズ大さじ1、めんつゆ少々) ・ほうれん草 ・めんつゆ大さじ1/2 ・だし汁大さじ1 ・塩サケ1切れ ・焼き海苔2~3枚 ・大葉(かざり用)5枚
〈作り方〉
①米は研いで雑穀米と一緒に炊飯器に入れ、分量の水を入れて30分ほど置いてから炊く
②合わせ酢を合わせておく。塩サケは焼いてほぐしておく。ほうれん草はゆでて冷水に取り、水気を絞ってめんつゆとだし汁につけておく。AとBをそれぞれ作っておく
③卵焼きを作る。材料をすべてボウルに入れ、焼いておく
④炊き上がったご飯に合わせ酢をまわし入れ、切るように混ぜて酢飯を作る
⑤巻き簾に焼き海苔を乗せ、④のご飯を平らに伸ばしながら乗せ、卵焼き、A、ほうれん草、ほぐしたサケを乗せ、手前から巻いていく。もう1枚は卵焼き、B、ほうれん草を乗せ、同様に巻く
⑥お好みの厚さに切って盛り付けて出来上がり

「ザワー白花豆」

〈材料(3~4人分)〉
・白花豆150g ・キャベツ250g ・サラミ50g ・穀物酢(白花豆酢でもよい)大さじ2 ・はちみつ(白花豆みつでもよい)大さじ1 ・オリーブオイル大さじ1 ・からし(チューブ)少々 ・塩コショウ少々 ・パセリ(ふりかけ用)
〈作り方〉
①サラミを細かく切る
②酢に白花豆とサラミをつける
③キャベツを少し広めの千切りにする
④なべにオリーブオイルを入れ、キャベツと①、はちみつ、からし、塩・コショウを入れてそのまま中火で汁気がなくなるまで炒め煮る
⑤お皿に盛り付けてパセリを散らしたら完成

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湧別原野オホーツククロスカントリー大会

2月24日の日曜日には、遠軽町、湧別町で湧別原野オホーツククロスカントリー大会が開催されましたので行ってきました。

今年でなんと34回目。1000人を超える参加者が80kmを最長とする湧別川沿いの雪原を駆け抜けました。

午後7時半に遠軽町・北大雪スキー場を一斉にスタート。80km先の湧別町・文化センターTOM(トム)にゴールしたときはみなさん、疲労困憊でした。

でも、地元のみなさんのサポートと、いろいろな名物の炊き出しでみなさん、頑張って走り切り、リタイヤもほとんどいなかったようでした。

でも、もっとすごい人たちもいるんです。

道新では、この年度内、クロスカントリー大会のほか「サロマ湖100kmマラソン」「ビホロ100kmデュアスロン(自転車とランニング)」で完走した人に「道新オホーツクトリプルマスター賞」を渡しているのですが、なんと今年は18人もいらっしゃいました。

最後の人はなかなかゴールせず、午後4時30分の関門閉鎖時間も心配になるくらいでしたが、はらはらしながらゴールで待っていると来ました!最後のトリプルマスターのゼッケンの方! うれしくて、特別に支社長から賞品を手渡しし、簡単な授賞式になりました。最後のトリプルマスターは、当別町から来られた方で、トリプルマスターを取るために今回、クロスカントリースキーに初挑戦したそうですが、三つの大会の中で、いちばんつらかったとのことでした。

参加した皆さん、本当にお疲れ様でした!

北大雪スキー場を一斉にスタート

一路、湧別町を目指します

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オホーツクビーンズファクトリー見学

22日、北海道生産性本部北見地区支部と北見商工会議所労務管理専門部会が主催する、オホーツクビーンズファクトリーの見学会がありましたので参加してきました。

オホーツクビーンズファクトリーは、昨年6月に大空町に竣工した、豆類の乾燥調整貯蔵施設です。オホーツク全域で生産された豆類を一括して取り扱う最新鋭の施設になります。

さすがに最新鋭をうたうだけにすばらしい施設でした。ワンルームで集中管理が可能。汚れた豆の洗浄施設や、自動選別機も最新です。人による選別も必要ですが、最小限の人数で済み、中に入るためにはエアーシャワーもついていました。また、積み出し施設ではロボットが豆袋をパレットに丁寧に積んでいました。

この施設は、オホーツク管内の14のJAが参加して運営されています。現在、オホーツクの豆類の作付面積は5パーセントだそうですが、多種品目の輪作を奨励する意味でも今後作付け面積を増やそうとしており、ビーンズファクトリーが稼動したことで、農家の間にもその動きがすでに出ているそうです。

やはり十勝の方が豆類の生産が多いそうですが、各JA単位のため、どうしても品質にばらつきがでるそうです。この工場の稼動で、オホーツクの豆類は品質を一定に保つことができるため、今後、需要も増えてくるのでは、ということでした。

オホーツクの名産ブランドとして早く定着していけばいいですね。

女満別空港の近くに立つ工場。農協では、カタカナ名も珍しいそうです

洗浄、選別し袋詰めされた大豆がロボットでパレットに

出荷を待つ大豆が積みあがる倉庫

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