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仁頃山初登山。

この週末は絶好調の天気でしたね。

私、日帰りハイキングが好きなのですが、このいい天気にいても立ってもいられず、初めて仁頃山に行ってきました。北見で登山と言えば、必ず勧められる山だったのでいつかは登ってみたいとも思っていました。

登山ルートもいくつかあるようですが、ちょっと冒険して「東尾根ルート」を選択。距離は長いのですが、尾根歩きならだらだら登っていけばいいかな、と軽く考えたのが大失敗。山頂までにはいくつも谷越えがあって、補助ロープが張られているような急坂も結構たくさんありました。ピークを登り切っても山頂はまだ向こう、また下るという場面が何回かありました。

でもおかげで山歩きをしっかり楽しめました。あまり人が通らないルートのようですが、しっかり藪払いがしてあって、案内板も分かりやすく道迷いすることはありませんでした。

やっとたどり着いた山頂は、風がとても気持ちよくて、少しもやっていましたが、大雪山系から斜里岳、サロマ湖も一望できて、最高の眺めでした。

下りは時間短縮で管理者道で帰りましたが、まだ登ってくる人にも結構会いました。道脇の草にもところどころ名前の札が付けられていて勉強にもなりましたし、何よりも大事にされている山だな~と感動しました。私も好きな山のひとつになりそうです。

登山初心者にもオススメですし、ちょっと山歩きが好きな人も楽しめます。でも、山登りの際は、クマ、ダニ、ハチにはくれぐれも気をつけてくださいね。

東尾根道入り口付近で二輪草の群落に迎えられましたが、その後は・・・

やっとついた頂上。吹き渡る風が心地よくオホーツクを一望できる風景に癒されました

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りんごのコンフィチュール

最近、ハマっているものがあります。

それが「りんごのコンフィチュール」。

最初、聞いたとき「コ、コンフィ?」、二度目、三度目も正しく言えないくらい、初めての言葉でしたが、フランス語で「ジャム」という意味だそうです。

北見市で果樹園を経営するオホーツク・オーチャード㈱の篠根代表が、りんごの加工品を作ろうといくつかの種類でこのコンフィチュールを作り、販売しています。

りんごジャムというと甘くてベタベタとしたイメージを私はもっていてあまり食指が進まなかったのですが、実際食べてみると「!」。とてもさっぱりとした口当たりと、ほどよい甘さとふくよかな香りが一緒に口の中に広がる感じで、すっかりとりこになってしまいました。

いまでは毎朝、ヨーグルトにかけるなどして食べています。種類も「旭」「ジョナゴールド&紅玉」の2種類あって、それぞれ風味が違います。

本当は「アカネ」で作ったコンフィチュールが今年、新発売されたのですが、この間テレビで紹介されてもう在庫がないそうです。果肉が赤くておいしそうだったのに残念!  でも、今年の「アカネ」の収穫で大増産するそうですから来年楽しみですね。

1個760円(税込)です。お求めは、パラボやレストランエフロードなどで販売しているそうです。みなさんもぜひご賞味ください。

写真は「ジョナゴールドと紅玉のコンフィチュール」。金文字のラベルがとてもおしゃれになりました

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トコロ貝塚―縄文のくらしと文化の変遷― ミニ企画展

北網圏北見文化センターで、「トコロ貝塚-縄文のくらしと文化の変遷-」が展示中です。

実は私、考古学ファン。札幌でも、とある縄文の会に入会して活動していたくらいです。札幌って遺跡が200以上もあるんですよ。もちろん全道一なんですが、それだけ開発が進んでいるということです。調査してすぐ壊されてしまいます。

実はオホーツク、北見はそれ以上にすごいんです。札幌は縄文時代は海の中。中心部で見つかる遺跡は続縄文から擦文文化のものが多いのですが、オホーツクは地形が安定しているおかげで、旧石器時代からの遺跡がばんばんあるんです。とくに常呂は旧石器から縄文早期、続縄文、擦文、オホーツク、アイヌと弥生以外のすべての遺跡が連続してそろっているんです。

もちろん同じところからいろいろな時代の遺跡が見つかっていて、常呂の森遺跡は、いろいろな時代の出土物や住居の復元が一ヵ所で見られて、北海道のどこにもない素晴らしい遺跡なんです。それどころから、東京大学の考古学分室があって先生が研究しています。なんと、北見に東大があるんですよ!

今回のミニ展示はその研究成果の一部を展示しており、黒曜石のナイフや土器が展示されていてなかなか見ごたえがありました。常設展の中なので、入館料(大人660円、中学生以下無料)がかかりますが、常設展の展示もなかなか考古学ファンには見ごたえがあります。ぜひ一度、ご覧になってください。ミニ企画展は5月12日(日)までです。

トコロ貝塚から出土した土器。底の平らで「北筒式土器」というらしいのですが、大体のピースがそろっているのも私にとっては「すごい」です

旧石器時代の石器です。細石刃は、骨器などに埋め込まれて使われ、いわばカッターの刃のようにしていました。北方の文化の影響が見られます

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守時タツミLIVE TOUR2019 ~景色の見える音楽会~

3月21日(祝)、端野町の石倉交流センターで守時タツミさんのコンサートがありました。

守時タツミさんは、岡山出身のキーボードプレイヤー。現在、東京を中心に「MOTTAINAI SOUND」のコンサート活動や「おとえほん」の出版などの活動をしています。

「MOTTAINAI SOUND」とは、守時さんが創始した音楽です。自然の中や日常で出会う音はその場でしか聞けませんが、それは「もったいない」ということで、音をサンプリング、音のまわりの風景をモチーフにして曲を作っていくものです。

画像や映像とともに、メロディーが奏でられるのですが、会場はさながら自然の中に身を置いているよう。北海道の自然をモチーフにした曲をあり、オンネトーや焼尻の風景を背景に流れる音楽は、身も心も癒される感じで、休日の一日いっぱい聞いていたいと思うような曲が続きました。

守時タツミさんの音楽はYouTubeにも上がってますので、試しに聞いてみることをオススメします。癒されること、請け合いです。

来年も北見に来ると会場で約束していましたから、気に入ったらぜひコンサートにも出向いて聴いてみてください。

 

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道新杯ジュニアカーリング大会

先週に引き続きカーリングの話題です。

13日、14日の両日、アドヴィックス常呂カーリングホールで、道新杯ジュニアカーリング大会が開催されました。

北見市内の小学校4年生から中学生まで50人がチームを組んで参加。世界大会も開かれるほどの会場ですから、やっぱり雰囲気も違いますね~。先週も熱戦でしたが、今週もさらに熱い戦いが繰り広げられていました。

中学生の部では、地元常呂の男子チームと女子チームの決勝になり、男子チームの「オプティマス」が大会2連覇を達成していました。

やはり常呂に通年ホールがあるのが強いのでしょうかね~。でも、来年秋には北見自治区にも通年ホールができるので、きっと北見市全体のレベルがさらに上がるのではないでしょうか。

北見全域からオリンピアンがもっともっと輩出していく。この中からかも知れません。

熱戦が繰り広げられたアドヴィックス常呂カーリングホール

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オホーツクミックスカーリング大会

10日、オホーツクミックスカーリング大会が、北見市・河西建設カーリング場で開催されました。

〝ミックス〟とうたっている通り、男女が混じってリーグ戦を戦う大会です。ふだんチームも組めない人とのプレーはいつもと違った緊張感があったようです。

でも、勝っても負けてもみなさん、和気あいあい。カーリングって楽しんだな~、と思いました。さすが、カーリングの街、北見だと思いました。

優勝したのは「K.F.D」のみなさん。なんと全勝優勝なのですが、チームの中には大人に混じって、小学生の女の子もいました。決勝戦ではポイントとなるいいショットを次々決めていました。大人も子どもも一緒に年齢も関係なく楽しめるのがカーリングのいいところですね。

先週、北見工大近くに新たにカーリング場が整備されると報道されました。ますます北見でカーリングが身近になっていくのではないでしょうか。

オホーツクミックスカーリング大会。和気合い合いながら熱戦が繰り広げられました

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るべしべ白花豆料理コンテスト結果 ~みんとまつり~

3月2日の「みんとまつり」には大勢のみなさんにご来場いただきましてありがとうございました!

端野町公民館での初めての開催でしたが、盛会のうちに終了することができました。

そんな中、「第1回るべしべ白花豆料理コンテスト」の決勝大会が開かれ、最優秀賞には佐藤千鶴子さんの「白花豆入りサラダ巻き寿司」が選ばれました。

白花豆を巻き寿司にするという独創性と白花豆を生かした見栄えが評価が高かったポイントです。とくにたたいた梅と卵焼きと合わせたものは、酸味が利いてとてもおいしかったと声が上がりました。

北海道新聞社賞には、東京からお越しの宮地義之さんの「ザワー白花豆」を選びました。

作り方がとっても簡単で、味的には私の好みに一番合いました。今度、晩酌のアテに作ってみようと思います。

みなさんも北見の特産「白花豆」を自由に料理に取り入れて、ぜひ食卓の彩りを豊かにしてみてはいかがでしょうか。

「白花豆入りサラダ巻き寿司2種」

〈材料3~4人分〉
・米2合 ・雑穀米大さじ2 ・合わせ酢(酢大さじ3~4、砂糖大さじ2、塩小さじ1/2) ・厚焼き卵(卵4、だし汁大さじ2、砂糖大さじ1/2、塩ひとつまみ、めんつゆ小さじ1) ・A(ゆでた白花豆50g、きざんだ大葉5枚、たたいた梅2) ・B(ゆでた白花豆50g、シーチキン1/2缶、マヨネーズ大さじ1、めんつゆ少々) ・ほうれん草 ・めんつゆ大さじ1/2 ・だし汁大さじ1 ・塩サケ1切れ ・焼き海苔2~3枚 ・大葉(かざり用)5枚
〈作り方〉
①米は研いで雑穀米と一緒に炊飯器に入れ、分量の水を入れて30分ほど置いてから炊く
②合わせ酢を合わせておく。塩サケは焼いてほぐしておく。ほうれん草はゆでて冷水に取り、水気を絞ってめんつゆとだし汁につけておく。AとBをそれぞれ作っておく
③卵焼きを作る。材料をすべてボウルに入れ、焼いておく
④炊き上がったご飯に合わせ酢をまわし入れ、切るように混ぜて酢飯を作る
⑤巻き簾に焼き海苔を乗せ、④のご飯を平らに伸ばしながら乗せ、卵焼き、A、ほうれん草、ほぐしたサケを乗せ、手前から巻いていく。もう1枚は卵焼き、B、ほうれん草を乗せ、同様に巻く
⑥お好みの厚さに切って盛り付けて出来上がり

「ザワー白花豆」

〈材料(3~4人分)〉
・白花豆150g ・キャベツ250g ・サラミ50g ・穀物酢(白花豆酢でもよい)大さじ2 ・はちみつ(白花豆みつでもよい)大さじ1 ・オリーブオイル大さじ1 ・からし(チューブ)少々 ・塩コショウ少々 ・パセリ(ふりかけ用)
〈作り方〉
①サラミを細かく切る
②酢に白花豆とサラミをつける
③キャベツを少し広めの千切りにする
④なべにオリーブオイルを入れ、キャベツと①、はちみつ、からし、塩・コショウを入れてそのまま中火で汁気がなくなるまで炒め煮る
⑤お皿に盛り付けてパセリを散らしたら完成

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冬を楽しむ③

いや~、寒さがピークを迎えていますね。三連休は北見から札幌に逃げていました。

でも、札幌も寒かったです。何か北見と違って、「冷たい」という感じ。湿度が違うせいですかね。

で、久しぶりに藻岩山に登ってきました。私、低山歩きが好きでよく札幌近辺の低い山を探しては登っていました。

冬の山道は気持ちがいいです。静かですし、汗をかいても涼しいのでさわやかです(クマもダニも心配ないし)。といっても本格的な冬山登山ではまったくありません。藻岩山ぐらいだったら、結構、人が登っているので、トレースがきれいにできています。長靴にちょっとした滑り止めで大丈夫。

藻岩山までの山道では、夏はリスが、冬でもアカゲラなどの鳥が見られますし、山の中から市街地が見えたりしてちょっとシュールな山歩きが体験できます。

ところで北見にも東相内に藻岩山があるみたいですね。登れるかどうかわかりませんが、今度行ってみたいと思います。

旭山公園から藻岩山までの登山道。きれいにトレースが残り、登りやすいです

山道そばの木に、クマゲラかアカゲラかの採餌痕がありました

藻岩山山頂から札幌市街地の眺望。藻岩山は、アイヌ語ではインカルシペ(眺望のよいところ)。条件がよければ大雪山も見えます。遠軽町の名前の由来、インカルシ(巌望岩をさす)と同じ言葉から来ています

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冬を楽しむ②

さらに寒い日々が続きますが、ピッと気持ちが張る感じがありますね。

相当昔の話ですが、札幌にいた頃、網走育ちの叔父が、冬の銭湯帰りに「見ててごらん」といきなり濡れてぬぐいを振り回したことがありました。でも、札幌じゃ凍らないんですね。何回も試していましたが、手ぬぐいはふにゃふにゃだったことをよく覚えています。

ですから、こちらに来たらやりたかったんですよ。でも、濡れ手ぬぐいは当たり前なので、近頃はやりの「フローズンパンツ」をやってみました。

近頃の厳しい寒さで、見事成功! 長靴を履かせました。

水にぬらしたジーパン。一晩でガチガチです

 

「これはもしや?」と思ったので、トレーナーも凍らせたら、ちょっと不恰好ですが、できてしまいました。「透明人間」!

トレーナーもガチガチで自立。今度はシャツや軍手でやってみようかな

更別村では毎年、フローズンパンツのお祭りがあるようですが、北見でも、上着もつけて「透明人間」祭り、というのもいかがでしょうか。

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冬を楽しむ①

流氷も順調に下ってきているようです。雪は少ないものの、寒さは例年通りでしょうか。

私は道産子ですので、暑さは苦手なんですが寒いのはある程度大丈夫です。

冬は冬なりの楽しみ方があるので、暖かくなってくるとちょっと寂しい気がしてしまうくらいです。

この間、北見・東稜公園で「歩くスキー」をしてきました。道立北見体育センターでは、歩くスキーの貸し出しを行っていて、なんと無料で借りられるんですよ。

この冬は雪が少なくて、ようやく1月に入ってから貸し出しが始まるようになりました。体育館の窓口に言えば、ストック、靴、スキー板がセットで借りられます。体育館の玄関口に並んでいますので、そこから自分にあったスキーを選びます。

コースは陸上競技場内のトラックか、駐車場脇の林の中でみなさん楽しんでいるようです。

歩くスキーと言っても、結構板は細くて、初めての方はバランスを崩して転ぶこともあると思います。右左に体重を乗せるコツが分かれば、スピードが乗って気持ちがいいですよ。

調子に乗ると太ももがかなり張って、筋肉痛に悩むことになるのですが、冬のいい運動になりますよ。

レンタルスキー。写ってませんが、靴も借りられます

東陵公園の陸上競技場。雪原を行くようで壮快で

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