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瞰望岩(がんぼういわ)初登頂。

仕事で遠軽町に用事があり、時間があったので瞰望岩の頂上に行ってみました。

特急に乗ったり、車で通りかかったり、やっぱり街にそそりたつその姿はとても印象的で気になっていました。

車で行ってちょっと徒歩で登れば、すぐ頂上です。思った通り、街並みが一望できて、遠軽町の語源、アイヌ語の「インカルシ(見晴らしのいいところ)」そのままでした。そういえば、札幌で見晴らしのいい山、藻岩山もアイヌ語で「インカルシペ」といいます。

でも、山頂の四阿のそばには手すりもなにもないので、ちょっとでも足を滑らせたら・・・。高所恐怖症の方にはお勧めできません。

瞰望岩にも縄文時代からの遺跡があるそうで、アイヌ時代にも神聖な場所だったようです。目をこらして探せば遺物が出てくるのかもしれません。

因みに、遠軽町出身のアニメーター、安彦良和氏は「機動戦士ガンダム」を瞰望岩から取ったという話しがありますが、これはまったくの都市伝説だそうで、それはちょっと残念な気がしました。

瞰望岩からの眺め。足元がとても恐いです

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湧別原野オホーツククロスカントリー大会

2月24日の日曜日には、遠軽町、湧別町で湧別原野オホーツククロスカントリー大会が開催されましたので行ってきました。

今年でなんと34回目。1000人を超える参加者が80kmを最長とする湧別川沿いの雪原を駆け抜けました。

午後7時半に遠軽町・北大雪スキー場を一斉にスタート。80km先の湧別町・文化センターTOM(トム)にゴールしたときはみなさん、疲労困憊でした。

でも、地元のみなさんのサポートと、いろいろな名物の炊き出しでみなさん、頑張って走り切り、リタイヤもほとんどいなかったようでした。

でも、もっとすごい人たちもいるんです。

道新では、この年度内、クロスカントリー大会のほか「サロマ湖100kmマラソン」「ビホロ100kmデュアスロン(自転車とランニング)」で完走した人に「道新オホーツクトリプルマスター賞」を渡しているのですが、なんと今年は18人もいらっしゃいました。

最後の人はなかなかゴールせず、午後4時30分の関門閉鎖時間も心配になるくらいでしたが、はらはらしながらゴールで待っていると来ました!最後のトリプルマスターのゼッケンの方! うれしくて、特別に支社長から賞品を手渡しし、簡単な授賞式になりました。最後のトリプルマスターは、当別町から来られた方で、トリプルマスターを取るために今回、クロスカントリースキーに初挑戦したそうですが、三つの大会の中で、いちばんつらかったとのことでした。

参加した皆さん、本当にお疲れ様でした!

北大雪スキー場を一斉にスタート

一路、湧別町を目指します

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冬を楽しむ③

いや~、寒さがピークを迎えていますね。三連休は北見から札幌に逃げていました。

でも、札幌も寒かったです。何か北見と違って、「冷たい」という感じ。湿度が違うせいですかね。

で、久しぶりに藻岩山に登ってきました。私、低山歩きが好きでよく札幌近辺の低い山を探しては登っていました。

冬の山道は気持ちがいいです。静かですし、汗をかいても涼しいのでさわやかです(クマもダニも心配ないし)。といっても本格的な冬山登山ではまったくありません。藻岩山ぐらいだったら、結構、人が登っているので、トレースがきれいにできています。長靴にちょっとした滑り止めで大丈夫。

藻岩山までの山道では、夏はリスが、冬でもアカゲラなどの鳥が見られますし、山の中から市街地が見えたりしてちょっとシュールな山歩きが体験できます。

ところで北見にも東相内に藻岩山があるみたいですね。登れるかどうかわかりませんが、今度行ってみたいと思います。

旭山公園から藻岩山までの登山道。きれいにトレースが残り、登りやすいです

山道そばの木に、クマゲラかアカゲラかの採餌痕がありました

藻岩山山頂から札幌市街地の眺望。藻岩山は、アイヌ語ではインカルシペ(眺望のよいところ)。条件がよければ大雪山も見えます。遠軽町の名前の由来、インカルシ(巌望岩をさす)と同じ言葉から来ています

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